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 第76回二世週祭の今年度女王を決めるコロネーションボウルが13日夜、アラタニ劇場で開催され、7人の候補者の中から選ばれたサンファナンドバレー日系コミュニティーセンター推薦のジャクリン・ヒデミ・トミタさん(24)が新女王に輝いた。ファースト・プリンセスにはオレンジ郡日系評議会推薦のメーガン・トミコ・オノさん(23)、ミス・トモダチはパサデナ日本文化会館推薦のジュリア・キヨミ・タニさん(24)が、それぞれ選出された。

特集記事 羅府新報を訪問した玉井義臣あしなが育英会会長(中央)、岡崎祐吉さん(左)、田上菜奈さん
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 交通遺児や病気遺児、災害遺児に奨学金を無利子で貸与するなどの教育支援を半世紀以上の長期にわたり継続している「あしなが育英会」の玉井義臣会長(81)がこのたび、岡崎祐吉国際担当理事、田上菜奈会長室秘書とともに羅府新報を訪れ、育英事業や海外日本語新聞事情などについて、編集担当者と意見交換した。

特集記事 デジタル化に取り組むLAのエスニックメディアの代表として現在行っている取り組みを発表した羅府新報社の英語部編集長グエン・ムラナカ氏(左から2人目)
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 アジア系メディアの発展に取り組むNPO「アジア系米国人ジャーナリスト協会(AAJA)」のロサンゼルス支部が6月25日、全米日系人博物館(JANM)でデジタルメディアのコンベンション「V3」を開催した。今年は羅府新報社がゲストスピーカーのひとりとして招かれ、エスニックメディアのデジタル化への移行についてパネルディスカッションで意見を交わした。【吉田純子、写真も】

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 いまさらだが、ハローキティである。シンガポールに着任してすぐ抱いた疑問は、いったい何が彼らをこれほどまでに魅惑しているのか、というものだった。地下鉄やバスの共通パスも、昨年の建国50周年で郵便局から発売されたキャラクター人形も、キティだった。後者においては、シンガポールの多文化を表現すべく、マレー系、インド系、中華系の衣装をまとったものに、徴兵制のあるこの国らしく、ナショナル・サービスの軍服をまとったキティまで発売されていた。

特集記事 左から更科洵爾さん、ハワード蠣田さん、難波亘さん
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 多くの日系被爆者たちの悲惨な体験や、彼らが発する言葉や思いは、オバマ大統領が唱える「核なき世界」の実現に向けてどれだけの「重み」となり得るのだろうか。5月27日、オバマ氏は現職の大統領として初めて広島を訪問し、戦後移住者を含む日系アメリカ人のコミュニティーにとっても大きな意義を持つ出来事となった。【中西奈緒、写真も】

特集記事 左から据石和さん、更科洵爾さん、ハワード蠣田さん、難波亘さんと礼子夫人
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  5月27日、オバマ大統領は現役の米国大統領として初めて広島を訪問した。これは、日本とアメリカ両国にとって歴史的な出来事であり、特に、戦後移住者を含む日系アメリカのコミュニティーにとっては大きな意味のあることだといえる。それは、南カリフォルニアには、米国が広島と長崎で使用した原子爆弾の影響を直接受け、戦後もずっとその影響を受け続けてきた被爆者や彼等の子孫が多く住んでいるからだ。【中西奈緒、写真も】

特集記事 自身が撮影した写真が表紙に選ばれたカレンダーブックを手にする清水一路氏
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 5月はアジア・太平洋系米国人の文化継承を目的に制定された「アジア・太平洋系米国人の文化遺産継承月間 (Asian Pacific American Heritage Month)」だ。ロサンゼルス市は毎年、この期間に市内で行われるアジア・太平洋系の文化・芸術イベントの案内情報を掲載したカレンダーブックを発行している。今年はその表紙に羅府新報社英語部グラフィックデザイナーの清水一路氏が撮影した写真が選ばれた。【吉田純子、写真も】

特集記事 愛犬のおそでちゃんと一緒に散歩をするのがLAでの過ごし方と話す桃井かおり(写真=吉田純子)
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 ロサンゼルスを拠点に女優、そして監督としても活動する桃井かおり。世界各国の映画人と仕事をする中、今年2月に行われたベルリン国際映画祭では自身監督2作目で主演・脚本も務めた映画「火Hee」がフォーラム部門の上映作に選ばれた。今世界を舞台に活躍する桃井に、撮影での裏話や同映画に託した米国で力強く生きる日本人女性への思いなど話を聞く後編。【取材=吉田純子】

特集記事 LAを拠点に世界各国の映画に出演し、監督としても活躍する桃井かおり(写真=吉田純子)
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 2005年からロサンゼルスに拠点を移し、女優、そして監督としても活動する桃井かおり。2月に行われたベルリン国際映画祭では自身が監督、主演、脚本も手掛けた「火 Hee」がフォーラム部門の上映作に選ばれ、出演したドイツ映画「フクシマ、モナムール」は同祭国際アートシアター連盟賞を受賞。世界各国の映画人からオファーを受け、過去10年間で11本の映画に出演。今まさに世界を舞台に活躍する桃井に、監督作「火 Hee」への思いや制作中の裏話、LAでの暮らしについて話を聞いた。【取材=吉田純子】

特集記事 リンカンハイツの敬老看護ホームでの作業中、看板前で記念に一枚。2008年5月11日撮影。(写真=南加庭園業連盟提供)
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 売却反対運動の舞台となった高齢者施設「敬老」は、南加庭園業連盟が30年以上ボランティアで庭園の手入れをしてきた思い入れの深い場所だ。ここで人生の最後を迎えた先輩たち、これからお世話になろうと思っていた会員たちも多い。売却を「切実な危機」として受け止めた連盟は「敬老を守る会」の反対運動に参加することになる。【中西奈緒】

特集記事 ホテルやショッピング施設、展示会場などさまざまな設備を兼ね備え、シンガポールのランドマークともなっている高級ホテル、マリーナ・ベイ・サンズ
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 高校生の頃から神保町の洋書店を覗くのが好きだったので、タトル出版、つまりチャールズ・E・タトルの名前には親しみをもっていた。  タトルは第2次大戦後の占領期の東京で、マッカーサー元帥直属の部隊に所属していた。バーモント州の実家は五世代にわたり存続している歴史ある出版社で、ハーバード大学卒業のタトルの東京での任務は、国会図書館の復興だったという。

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