特集記事
LA日本映画祭:大林宣彦監督がトークショー
日米間の交流促進活動を行う日米メディア協会が、11日から26日まで、ロサンゼルス日本映画祭を開催している。LAやオレンジ郡、サンディエゴ各所で約19作品を上映。12日には、トーレンス市のミヤコハイブリッドホテルで、大林宣彦監督の「この空の花―長岡花火物語」の上映会と同監督のトークショーが行われ、およそ160人の観客が集まった。
JANM :アジア系の近代芸術を展示
全米日系人博物館(JANM)で「アジア系アメリカ人アーティストたちの出会いの肖像画」と題した近代芸術作品展が、11日から9月22日まで開催されている。7人のアジア系アーティストたちが創りだすアイデンティティーの多様性を現代風に表現した作品の数々を鑑賞することができる。
木原静玉さん:「八十路のひとり言」出版
ガーデナで押絵や手芸を指導する手芸家の木原静玉さんがこのほど、79年間の人生を振り返る自叙伝「八十路のひとり言」を出版し、5日、記念祝賀会をガーデナのミヤコ・ハイブリッドホテルで盛大に催した。
LACMA:北斎の初刷作品を展示
ロサンゼルス郡美術館(LACMA)の日本館で7月28日(日)まで、日本を代表する浮世絵師、葛飾北斎の版画を展示した「北斎展」が開催されている。5日には、日本美術部長のロバート・シンガー氏によるツアーが催され、一般来場者に北斎の世界観を伝えた。
日系人の人権のため戦う:藤井整の勇気描く
1931年に加州毎日新聞社(以下、加州毎日)を立ち上げ、日系1世の人権を守るため闘った藤井整の活躍を描いた短編映画「リトル・トーキョー・リポーター」がロサンゼルス・アジアン・パシフィック映画祭に出品される。物語は実話で、藤井の行動から、日系人が持つ強さや勇気、不屈の精神などを見る人に訴えかける。
草月流:壮大ないけばなライブ披露
いけばな草月流第4代家元勅使河原茜氏による「家元いけばなライブ」が4月27日、小東京のアラタニ劇場で催された。満席となった会場には、日本人や日系人をはじめ、さまざまな人種の老若男女が集まり、ステージ上で披露される草月流いけばなの「自由で壮大な創造」に多くが魅了された。
【取材=中村良子】
日系女性5人を表彰:受賞励みに一層の社会貢献
南加の日系社会において社会奉仕で功績を挙げた女性を顕彰する2013年度「ウーマン・オブ・ザ・イヤー」賞の授賞式が5日、モンテベロのクワイエット・キャノンで開かれた。5人の受賞者は、受賞を励みに、より一層の社会貢献を誓った。同賞は、日系市民協会(JACL)ロサンゼルス・ダウンタウン支部と南加日系婦人会が選出し、1963年に始まり今年で50周年を迎えた。【永田潤、写真も】
岸田外相が小東京訪問:日系5団体を視察し激励
中南米3カ国歴訪を終えた岸田文雄外相が帰途でロサンゼルスに立ち寄り3日、小東京を訪れ日系5団体を視察した。新美潤総領事の案内で全米日系人博物館、ゴーフォーブローク日系兵記念碑、日米文化会館、交番、敬老引退者ホームを訪れ激励した。また日米関係に寄与する諸団体の代表24人と懇談し、長年の活動に謝意を示した。【永田潤、写真も】
羅府国誠流詩吟会:温習大会に100人集結
羅府国誠流詩吟会(西川国順会長)が4月28日、モンテベロのクワイエットキャノンで春季温習吟詠大会を開催した。他流派からの来賓や各支部のメンバーらおよそ100人が出席し、吟士たちは日頃の練習の成果を披露。今後もさらに吟道を極めることを誓い合った。
コリアタウンに8号店:「ようこそ」と地元が歓迎
多店舗経営により安くておいしいすしを提供する「がってん回転すし」(山本幸成社長)は4月21日、米国8号店をロサンゼルスの韓国街にグランドオープンした。地元からは「ようこそ、コリアンタウンへ」と歓迎を受け、地域密着を目指す。
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