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特集記事 愛犬のおそでちゃんと一緒に散歩をするのがLAでの過ごし方と話す桃井かおり(写真=吉田純子)
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 ロサンゼルスを拠点に女優、そして監督としても活動する桃井かおり。世界各国の映画人と仕事をする中、今年2月に行われたベルリン国際映画祭では自身監督2作目で主演・脚本も務めた映画「火Hee」がフォーラム部門の上映作に選ばれた。今世界を舞台に活躍する桃井に、撮影での裏話や同映画に託した米国で力強く生きる日本人女性への思いなど話を聞く後編。【取材=吉田純子】

特集記事 LAを拠点に世界各国の映画に出演し、監督としても活躍する桃井かおり(写真=吉田純子)
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 2005年からロサンゼルスに拠点を移し、女優、そして監督としても活動する桃井かおり。2月に行われたベルリン国際映画祭では自身が監督、主演、脚本も手掛けた「火 Hee」がフォーラム部門の上映作に選ばれ、出演したドイツ映画「フクシマ、モナムール」は同祭国際アートシアター連盟賞を受賞。世界各国の映画人からオファーを受け、過去10年間で11本の映画に出演。今まさに世界を舞台に活躍する桃井に、監督作「火 Hee」への思いや制作中の裏話、LAでの暮らしについて話を聞いた。【取材=吉田純子】

特集記事 リンカンハイツの敬老看護ホームでの作業中、看板前で記念に一枚。2008年5月11日撮影。(写真=南加庭園業連盟提供)
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 売却反対運動の舞台となった高齢者施設「敬老」は、南加庭園業連盟が30年以上ボランティアで庭園の手入れをしてきた思い入れの深い場所だ。ここで人生の最後を迎えた先輩たち、これからお世話になろうと思っていた会員たちも多い。売却を「切実な危機」として受け止めた連盟は「敬老を守る会」の反対運動に参加することになる。【中西奈緒】

特集記事 ホテルやショッピング施設、展示会場などさまざまな設備を兼ね備え、シンガポールのランドマークともなっている高級ホテル、マリーナ・ベイ・サンズ
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 高校生の頃から神保町の洋書店を覗くのが好きだったので、タトル出版、つまりチャールズ・E・タトルの名前には親しみをもっていた。  タトルは第2次大戦後の占領期の東京で、マッカーサー元帥直属の部隊に所属していた。バーモント州の実家は五世代にわたり存続している歴史ある出版社で、ハーバード大学卒業のタトルの東京での任務は、国会図書館の復興だったという。

特集記事 収容された庭園業者らによってマンザナー強制収容所内に造られた日本庭園(写真=南加庭園業連盟提供)
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シリーズ1はこちらから (2)南加庭園業連盟の沿革 〜人種差別・世代間の葛藤〜  長い歴史をもつ南加庭園業連盟。数多くある日系社会の団体が全て沈黙を守る中、連盟は唯一「敬老」売却反対活動に参加した団体であった。連盟の歴史を振り返ることで、今回の反対活動と連盟創設当時の背景に何らかの共通点が見えてくる。【中西奈緒】

特集記事 TOP700
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(1)プロローグ 〜新年会で語られたこと〜  日系社会の多くの人が肩を落した「敬老売却」から3日後の2月7日、南加庭園業連盟の61回目となる新年会が行われた。およそ150人が集まり日本舞踊やラッフルズなどで賑々しく新年を祝う中、新会長の就任式と、連盟が敬老売却の反対運動に参加した半年間の活動報告がなされた。

特集記事 世界三大テノールのひとりでLAオペラの総監督も務めるプラシド・ドミンゴ氏。震災から5年が経った今も同氏の被災者への思いは消えない(©Greg Gorman/LAO)
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 あの日、いったいどれだけの人が彼の歌声に心揺さぶられたことだろう。2011年3月11日に発生した東日本大震災から11日で5年目を迎えた。震災直後、福島第一原子力発電所の事故の影響で多くの海外アーティストが日本公演を中止する中、世界的オペラ歌手でLAオペラの総監督も務めるプラシド・ドミンゴ氏は迷うことなく日本へと向かった。そして予定通り日本公演を決行。彼が歌った「故郷」は人々の心を打ち、震災後の日本に勇気と感動を与えた。震災から5年、ドミンゴ氏に被災者への今の思いを聞いた。【吉田純子】

特集記事 ポーターランチ在住30年以上の山口弘・淑子さん夫妻。ガス漏出事故を受け、現在は小東京の転居先で避難生活を送っている
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頭痛や鼻血、山口弘・淑子さん夫妻の苦悩  「ガス会社は住民のことをまったく考えていません。住民が住めなくなるほどの環境災害を起こしておきながら、彼らの対応はあまりに勝手すぎます―」。日系コミュニティーのさまざまな場面で活躍を目にする機会も多い山口弘・淑子さん夫妻。2人はガス漏出事故が発生したポーターランチの住民だ。SoCalGas施設で漏出事故が発生した昨年10月23日以降、度重なる健康被害に悩まされ、現在は転居先で避難生活を送っている。山口さん夫妻に、事故発生からこれまでの生活の変化や苦労、ガス会社に対する憤りなど話を聞いた。【吉田純子、写真も】

特集記事 NPO「Save Porter Ranch」の代表を務める日比野恭子さん。後方に見える山の向こう側にガス漏出が今も続く施設がある。日比野さんの自宅は施設から最も近い10軒のうちのひとつ
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 「今は息を吸うことすら恐い。いつになったら安全な生活を取り戻すことができるのか―」。米史上最大の環境災害となったSoCalGasのガス漏出事故。住民を代表し立ち上がったひとりの日系女性、日比野恭子さんはポーターランチの自宅でこうつぶやいた。【吉田純子、写真も】

特集記事 LA在住で親日家としても知られるピュリツァー賞受賞の報道写真家のウト氏(左)とフックさん
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 「今も私の腕と背中には痛みが残るのです―」。ベトナム戦争で全身にやけどを負い、泣きながら逃げる少女の姿を捉えた写真は全世界に衝撃を与え、後に世紀の一枚と呼ばれた。「戦争の恐怖」と題したこの写真でピュリツァー賞を受賞し、現在ロサンゼルスを拠点に活動し親日家としても知られる報道写真家のニック・ウト氏と、同氏が撮ったベトナム人少女で現在はカナダ在住のキム・フックさん(52)がこのほどLAで会い、当時の戦争体験、そして平和への願いを語った。【取材=吉田純子、写真も】

特集記事 箏の演奏(具志厚と)
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 琉球箏曲興陽会ロサンゼルス支部の創立50周年記念公演「響き渡る」(The Journey of Sound)を昨秋11月、沖縄本部、ハワイ支部などから人間国宝を含めた特別ゲストを迎えて大成功裡に終えた照屋勝子支部長に、琉球箏曲との出会い、箏とともに歩んできた長い道のり、今後の抱負などについて話をうかがった。

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