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全てを失った、でも前向きな姿勢失わない 12月4日の夜―。丸山さん一家は恐らく人生で最大の悲劇に見舞われた。それは山火事だった。その夜、不安や心配、恐怖といった感情が数時間の間で幾度も交差した。ベンチュラ郡で発生した大規模な山火事「Thomas Fire」で丸山さん一家(富市さん、妻・恵子さん、長女・エイミーさん、次女・クリスティーさん)は26年住んだ自宅を含め、全てを失った。

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 元旦恒例の第129回ローズパレードにアジア代表の私立京都橘高校吹奏楽部が参加した。OGを含む男子10人、女子105人のグリーンバンドは、パレード前のバンドフェストで大観衆を前に一糸乱れぬステップを披露し、演奏後には観客総立ちの大歓声を浴びた。(麻生美重)

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 ともに90年代から活動している2人の芸術家。共通点は、愛知県出身、女性、息子1人を育てる母親ということ。そしてもう一つ一致するのは、彼女たちの創作活動が、それらの枠組みに一切とらわれないところだ。陶芸を中心に創作する飯田陽子さんは「自分らしさは作品から自ずと滲み出るもの」と捉える。あえて意識せず、自然に現れるもの。パブリックアートでガラスのインスタレーションに取り組む田中香菜さんは「伝統的なもの日本的なものからの自己解放」に向き合ってきた。2人の道のりと今、そしてこれからを取材した。【麻生美重】

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 燃え盛る炎を前にし、ふと頭をよぎった。「あ、もう、ダメだ―」。開店してたった50日で店が全焼。自殺をも考えたほど極限状態に陥る中、絶望の淵から彼を救ったのは妻と二人の子供たちの姿であった。再起をかけた男の挑戦は、ここロサンゼルスで花開き、今や世界5大陸に47店舗を運営するレストラン・オーナーとなった。シェフ・松久信幸氏はビバリーヒルズにある日本食レストラン「Matsuhisa」をはじめ、俳優ロバート・デ・ニーロ氏と運営する「NOBU」のオーナーでもある。本新年号では松久氏の原点に迫り、今を生きる人々へ松久氏からのメッセージと人生哲学、そして夫を信じ続けた妻・洋子さんとの物語をお届けする。【取材=吉田純子】

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 ロサンゼルスダウンタウン(LADT)にある割烹スタイルのレストランバー「シブミ」(815S・HILL)。アメリカ人シェフ、デイビッド・シュロッサーさんがオーナーの割烹料理レストランは、2016年のオープン以来LADTの人気スポットだ。【麻生美重、写真も】

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 ブレントウッドに本店を構えるチョコレート店「コンパーティス・ショコラティエ」。チョコレート職人のジョナサン・グラム氏は19歳の時にコンパーティスのオーナーになった。彼が作った「ラブナッツ」というチョコレートは、フード雑誌「Food & Wine」の「アメリカのトップ100フード」に選ばれ、一躍人々の注目を集めた。何より人々を驚かせたのは、彼が料理学校やチョコレート作りの修業を積んだことがない若者だったからだ。日本にも進出し、東京・青山に店舗を構え、今秋にはウエストフィールド・センチュリー・シティー・モール内にLAで2店目となる店舗をオープンさせた。グラム氏に、チョコレート作りにかける情熱やその斬新なデザインなどについて話を聞いた。【吉田純子】

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 「思い出のマーニー」でアカデミー賞長編アニメ映画賞にノミネートされた米林宏昌監督がスタジオジブリ退社後初めてメガホンを取ったアニメ映画「メアリと魔女の花」が、米国で来年1月に公開されることになり、同監督とプロデューサーの西村義明氏がこのほどロサンゼルスを訪れ、映画化に至った経緯や本作の魅力などを語った。【吉田純子、写真も】

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 トーレンスのウィルソンパーク、土曜日の朝9時過ぎ。ファーマーズマーケットの駐車場はすでに満車に近く、早くもたくさんの買い物客で賑わっていた。駐車場から入ってすぐのフードコーナーに「RICEMAN」を見つけた。岡野進一郎さんと妻の実紗さんがオーナーの日本食ブースだ。

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 サンリオの人気キャラクター「ぐでたま」と、カレーを中心としたメニューを展開するレストラン「カレーハウス」がタッグを組み、ぐでたまをあしらったカレーメニューを開始した。日本の人気キャラクターがカリフォルニアの食文化にも登場し、ぐでたまファン必見のメニューとなっている。【吉田純子、写真も】

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日本にも進出のパイ専門店「The Pie Hole」  昨年日本にも進出したロサンゼルス発祥の人気パイ専門店「The Pie Hole Los Angeles(ザ・パイホール・ロサンゼルス)」。小東京のお隣アートディストリクトにある1号店をはじめ、現在米国で6店舗を展開する。俳優からロサンゼルスの人気店のオーナーへと転身した創業者のひとりリンジー・へフナーさんに、パイ作りのこだわりや日本進出について話を聞いた。【吉田純子、写真も】

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タナカ農園がサンリオと提携 キャラクターのパンプキンパッチ  オレンジ郡アーバインにあるタナカ農園で現在、ハローウィン用のかぼちゃを販売する「パンプキンパッチ」に、サンリオキャラクターが登場するイベントが開催されている。

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 シアトルは、私にとって思い入れのある街だ。大学時代、春休みを利用して、シアトル大学のESLプログラムに短期留学した。世界中の留学生と友達になり、寝る時間も惜しいほど、よく学びよく遊んだ。  シアトルを訪れるのはそれ以来、20年以上ぶりになる。楽しかった青春の思い出が一気によみがえってきて、私はすっかりトシを取ったような、同時にまた若い頃に戻ったような、ワクワクした気持ちで、シアトル・タコマ国際空港に降り立った。

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