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 7月18日の開幕式から約1カ月にわたり毎週末、小東京を舞台に繰り広げられた「第69回二世週日本祭」(テリー・ハラ実行委員長)は23日に行われた街頭音頭で有終の美を飾り、閉会式をもって全日程を終え静かに幕を下ろした。

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 海外在住有権者による衆院選の在外投票が19日、米国やオーストラリア、中国など世界各地で始まった。ロサンゼルスの投票所となった小東京の日米文化会館では、投票開始の午前9時半から海外在住の有権者が続々と投票に訪れ、午前11時にはすでに30人が投票を済ませた。

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 南加の日系社会発展のために尽力した個人と団体を称える二世週日本祭の「アワード・ディナー」が8月17日、キョウトグランドホテルで催された。来賓に伊原純一・在ロサンゼルス日本国総領事、ジャン・ペリー・ロサンゼルス市議、橋本武士・JBA(南カリフォルニア日系企業協会)ダウンタウン部会副会長などを迎え、参加者約200人が各受賞を盛大に祝った。

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 第69回二世週日本祭の「パイオニア昼餐会」が8月19日、キョウトグランドホテルで催された。南カリフォルニア各地区の日系社会で貢献を果たし、その礎を築いた6人の先駆者―松林忠芳さん、ハヤオ・シシノさん、ユキオ・カワラタニさん、中村達司さん、大森洋一さん、山口弘さんの功績を称え表彰、約410人の参加者が受賞を盛大に祝った。

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 名古屋―ロサンゼルス姉妹都市提携50周年の記念式典出席のために訪米した河村たかし名古屋市長と市議ら訪米団一行約20人が8月14日、市庁舎を表敬訪門した。河村市長とアントニオ・ビヤライゴーサ・ロサンゼルス市長が約30分間会談し、贈り物を交換。ランチをともにするなどし、和やかに友好を深めた。

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 第69回二世週日本祭の今年度女王を決めるコロネーションボウルが15日夜、日米劇場で開催され、7人の候補者の中から選ばれたパサデナ日系文化会館推薦のデイナ・フジコ・ヘザートンさんが新女王に輝いた。

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 69回目を迎えた二世週祭の参加イベント「輝け米国カラオケ紅白歌合戦」(主催=二世週・楽唱会)が2日、小東京の日米劇場で華々しく開催され、白組男性軍が昨年に続いて大差で勝利を収めた。通算成績は白組の12勝11敗となった。

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 第69回「二世週日本祭」を力強く率いるのは、今年でロサンゼルス市警察(LAPD)入署30年目を迎え、昨年アジア系初の副本部長に就任したテリー・ハラ実行委員長。オプティミストクラブなどでの活動を通じ、多くの素晴らしい個人、団体との出会いを機に、コミュニティーの大切さを再認識。以来、日系社会の長年のテーマだった「日系人と日本人の友好関係構築」に積極的に取り組む。今年の二世週祭は、ハラ実行委員長指揮の下、未だかつてない日系人と日本人のコラボレーションがみられる。その熱意を語ってもらった。

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 祭り気分を高揚させ、簡単でポピュラーであることを念頭に、選んだ音曲は島津亜矢の「よさこい祭唄」と氷川きよしの「きよしのズンドコ節」の2曲。  手にするのは、手拭いと団扇だけというシンプルさ。「祭りの音頭だから、振り付けの基本だけ守ってくれれば、グループや流派によって多少のアレンジを加えても構わない。踊る人も、見物する人も、皆が楽しくなれば、二世週祭はさらに盛り上がる」と、おおらかだ。

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 二世週日本祭で初開催となる「ロサンゼルス七夕まつり」の開幕を翌日に控えた13日、ボランティア約20人が、日系諸団体によって作られた約250個の色とりどりの七夕飾りを展示する準備に取りかかった。

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 二世週日本祭は多くの初参加者で盛り上がりを見せるが、その中でも一番の注目を集めているのが第1回「ロサンゼルス七夕まつり」だ。日系社会の各団体が制作に携わり、計250個に上るカラフルな装飾を施した七夕飾りを完成させた。日系社会の団結のシンボルである七夕まつりは14日の開幕式(午後4時半)から17日までの4日間、全米日系人博物館とそのすぐ横にあるロサンゼルス現代美術館の前の広場を舞台に、二世週祭実行委員会、南加県人会協議会、小東京防犯協会の3団体共催で行われる。祭りは、日本の文化、歴史、風俗の紹介を通して、日系社会のさらなる発展と小東京の活性化に寄与する願いが込められている。(取材=永田潤、河辺俊)

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