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 さあ、2020年の幕が開けた。今年はわれらの母国日本にとって、大事な特別な年となる。そう、「いよいよ」の4年に一度のオリンピックイヤーだ。代表選手と、もてなす側としての関係者は、気合いが入った格別な新年を迎えたことだろう。  「あけましておめでとうございます」「今年もよろしくおねがいします」。

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 ここ南カリフォルニアに住んでいると、世界からの移民が各国の文化や風習を伝えていて、日本の風俗習慣も思う存分に楽しめる。その半面、アメリカの各行事もこなさなければならず忙しい。  特にサンクスギビングからクリスマスにかけてはそう。お決まりの忘年会にクリスマス会が続き、仕事納めまで時間に追われる。

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 自然界には希少価値が高く同時に美しさも兼ね備えたものが幾つかある。誰もがうなずくものでは金、プラチナ、ダイヤモンドといった貴金属や宝石類だ。この希少価値と美しさのふたつの特性はその純度に関しても同様だ。24カラットの金は18カラットの金より色の美しさで多くの人を魅了するだろうし、希少価値も高く通常高額だ。

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 毎年、クリスマス時は、久しぶりに集まる家族や、ご無沙汰していた友人、知人へのあいさつで、一年を振り返る。滞米約40年、過ぎた日々に思いを重ねることも多い。渡米して結婚し、就職し、子供が生まれ、成長して巣立った。そしてある日、もう若くない自分の姿を鏡の中に見る。

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 英語のレジュメっていいなと思う。「こういうミッションを持って、こんなゴールを目指して仕事をしています」と、学歴と職歴とともにどういう人間なのか冒頭から伝えることができる。社会的属性で自分をラベリングする必要はない。  あるアメリカ企業の日本オフィスに願書を出すとき、英語のものだけでなく日本語の履歴書も出すように指示された。

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 暮の江の島を訪れた。  江の島は、相模湾に浮かぶ小島だ。東海道を人々が歩いて往来した頃の江の島は、葛飾北斎の「富嶽三十六景」や歌川広重「東海道五十三次」など多くの浮世絵に登場する。  湘南の海岸から西方向に江の島を望むと、後ろには富士山の姿が見えて、それだけで一幅の絵になる。

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 新聞記者だった40年以上前、中曽根康弘さんを6年近く担当した。いわゆる「番記者」だ。  大福中(大平正芳、福田赳夫、中曽根康弘各氏)華やかなりし頃だった。自民党内で総理総裁の座を狙う3人の領袖による壮烈な政争が繰り広げられていた。  「夜討ち朝駆け」の毎日だった。

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 「靴を履かなくてもオッケー」というのは最新のオフィス模様のトレンドだそうだ。Shoeless Office Policy つまり「土足厳禁」という会社が出現しているらしい。社員はソックスや持参のスリッパで勤務。本人がしたければ、裸足でも良いらしい。   会社で食事が無料で食べられるとか(それも高級レストラン並みのクオリティーで)、リフレッシュ用のジムや娯楽室があるとか、話題になるのは大抵がシリコンバレーの若いスタートアップ企業だ。

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 ネット環境を含めたデジタル技術の急速な進歩により、映画を家で、もしくはデバイスを持参してどこでも気軽に視聴できる便利なストリーミング配信が可能になっている。  月々の有料定期購読者(SVOD=Subscription Video On Demand)システムによるNetflixが台頭し、Hulu、Amazon Primeが続く。

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 日本に住み毎日の物事に慣れてくると海外との比較眼を忘れて、日本にある物が何でも普通で当たり前と感じるようになってしまう。そんな時、米国人の目で見ると「信じ難く羨ましい物事が日本に溢れているのだ」と改めて気づく。それを思い起こさせてくれたのが、ご存知の読者も多いと思うが米国人の文筆家が4月にウォール・ストリート・ジャーナルの専門投稿欄に掲載した「日本はあなたを笑顔で迎えてくれる」という題の一文だ。

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 来年1月1日から、イリノイ州では娯楽性の嗜好品としての大麻が解禁となり、21歳以上の成人で、運転免許さえ提示すれば大麻がおおっぴらに購入できることになった。  私たちの年代では「大麻」という言葉からは犯罪の臭いが立ち昇り、密売だの暗黒街だの廃頽的なイメージしか浮かんでこない。

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 「1人1台の端末」。これは日本政府が5日に閣議決定した経済対策の目玉で、国内の小学校3年生から中学校3年生に1人1台のコンピューターを支給するというもの。現在の県別のランキングでは1位の佐賀県が1・8人に1台、最下位の愛知県は7・5人に1台となっている。

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