Browsing: スポーツ

スポーツ
0

 創部109年の伝統を誇る名門「早稲田大野球部」(應武篤良監督)が4年ぶりのロサンゼルス遠征(2月25日〜3月12日)を行った。選手ら27人は春季リーグに向け、温暖な天候でキャンプを張り調整を順調に進め、南カリフォルニアの1部リーグの6大学と各1試合を戦った(早大の2勝4敗)。さらに、ドジャースの好意で大リーグに接する機会を与えられ、ドジャー球場と同球団のアリゾナ州の施設で練習し試合も観戦。恵まれた環境の下で国際感覚を養い、多くを吸収した選手は3年ぶりの日本一奪還を誓った。【永田 潤】

スポーツ
0

 バンクーバー冬季五輪女子フィギュアスケートで4位入賞を果たした長洲未来、男子フィギュアで金メダルに輝いたエバン・ライサチェックと2人を指導したコーチのフランク・キャロルとクリスタ・ファッシの健闘を称えるレセプションが9日、両選手がトレーニングするエルセグンドの「トヨタ・スポーツセンター」で開かれ約400人のサポーターが地元に凱旋した英雄を迎え入れた。熱烈な祝福に対し2人は、サインや写真撮影で応えた。

スポーツ
0

 早稲田大学卒業生で組織する校友会「ロサンゼルス稲門会」がこのほど、トーレンスのミヤコ・ハイブリッド・ホテルで2010年度総会を開催し、11年間会長を務めた加藤敏夫さんが勇退し、木村ひろこさんが女性初の会長に就任した。新年親睦会では、ロサンゼルス遠征中の母校野球部を歓待し激励した。

スポーツ
0

 創部101年の伝統を誇る名門「立教大野球部」(前田一男部長、大塚淳人監督)は3月6日までの米国遠征のため21日、ロサンゼルスに到着した。13日間の遠征は訪米団80人が参加しキャンプを行い、南北カリフォルニアで地元の強豪チームと計5試合戦う。南では元大リーガーのレジー・スミス氏の特別指導を受け技術力を磨き、北を訪れてはフレズノの日系リーグと交流するなどし、貴重な経験を積む。米国遠征は3年ぶりで、今回で4回目。

スポーツ
0

 ロサンゼルス郊外のアーケディア市在住でバンクーバー冬季五輪女子フィギュアスケート米国代表の長洲未来(ながす・みらい)の壮行会が同市のキリスト教会で7日、開かれた。幼稚園の時から抱き続ける「オリンピックに出たい」という大きな夢を叶えた16歳は、支援者約200人の激励を受け檜舞台でベストを尽くすことを誓った。

スポーツ
0

鈴木弘子が所属する女子プロアメリカンフットボールリーグ(IWFL)のカリフォルニア・クエークは4月25日、今季第3戦目を本拠地ダウニーでニューメキシコ・メニスと戦い61―0と大勝、今季初勝利を挙げた。通算戦績は1勝2敗。 開幕からの2戦で大敗を喫したクエーク。奪った得点は2試合でわずか2点。得点力不足の打開策として起用されたのが、本来はノーズガードの鈴木だ。クエークは試合開始からランプレーで押し、立て続けに2タッチダウンを奪いリズムに乗り試合の主導権を握って、前半を終え46―0と試合をほぼ決めた。 オフェンスで活躍しこの試合でキャプテンを務めた鈴木を下げ温存、ノーズガードに専念させた。大差の試合に、ショットガンフォーメーションを使ったり、控え選手を出場させるなど次戦に向け実戦で試した。 次戦はプレーオフ進出に向け落とせない大事な試合。相手のロサンゼルス・アマゾンズは同地区の優勝候補で、クエークは開幕戦で30点差で敗れた。クエークは3戦目でうまく機能したフォーメーションなどを駆使し雪辱を期す。鈴木は相手の裏をかくノーズガードからディフェンスタックルに回り、オフェンスでも出場するものとみられる。 敵地の試合会場は小東京から車で10分と近いLAダウンタウンのミゲル・コントレラス・ラーニングコンプレックス(322 S. Lucas Ave.)。午後6時キックオフ、チケットは10ドル。 www.californiaquakefootball.com

スポーツ
0

日本の国内外で活躍する着物デザイナーの冨田伸明さんが16日夜、ドジャースタジアムで行われたジャイアンツ戦でロサンゼルスの町並みを描いた特製の着物を着て始球式を行い、着物の世界普及をアピールした。 始球式は南加日米協会創立100周年記念の一環イベントとして実現した。100周年にちなみ日本と日系社会から参加した100人が着物姿で試合を観戦。参加者は、試合前にドジャース黒田博樹投手ら選手に会い激励した。 黒田は参加者と記念撮影に納まり「がんばって下さい」などと励まされ、「久しぶりに着物を着た人を見られた」と日本文化の風情を楽しんだ。現在、故障者リストに入っており「早くケガを治して、こういう方々(参加者)の前で投げられるようにしたい」と、再起を誓った。 日本からのツアーは、冨田さんが呼び掛けた「着物でメジャーリーグ観戦」に応募した55人。冨田さんが観光大使を務める富山県氷見市、秋田県横手市、佐賀県嬉野市や兵庫県豊岡市、三重県伊勢市から参加した。各自、親善大使となり歓迎を受け、トーリ監督が好んで飲む緑茶やそば、コメ、まんじゅう、かまぼこ、茶葉入りの石けんなど各地の特産物をチームに差し入れ地元のPRに務めていた。 始球式で憧れの「メジャー」のマウンドに上がった冨田さん。大きなフォームから1球を投じ、「トミータ」というスタンドからの声援に大きく両手を広げて応えた。冨田さんは「日本の着物文化を伝えることができた」と胸を張り、世界普及へ向け「今後の励みになった」と語った。【永田潤、写真も】

1 5 6 7 8