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 近所の行きつけの珈琲店でモーニング。至福のひとときなのに、どうしてもツッコミを入れたくなるフレーズが耳に飛び込んでくる。——「お客さま、おタバコはお吸いになられますか?」  喫煙者に対するその異様なほどの丁寧さ。店員さんに言ってあげたくなってしまう。「そんなに親切に扱ってあげる必要なんてないですよ。

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 次第に気温が上がり、夏らしくなった5月最後の日曜日に、多摩川の河原でバーベキュー(BBQ)をした。BBQというとロサンゼルスを懐かしく思い出す。気温が高くても湿度の低いLAの気候は快適、夏といえばBBQが定番だった。自宅の裏庭で、友人宅に招かれて、各地の公園や県人会の集まりで、たくさんの人たちが思い思いの一品やドリンクを持ち寄れば手軽に楽しめた。

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今年で78回を数える二世週祭を華やかに彩る音頭の楽曲が振付けを担当する藤間勘須磨師より発表された。5月9日に満100歳を迎えたばかりの勘須磨師は、小東京で開かれた関係者による初の音頭ミーティングに娘の勘須都師とともに訪れ、8月12日(日)午後4時より繰り広げられるグランド・パレードへの意気込みを語った。

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 「生まれた時から肌の色や出自や宗教を理由に他人を憎む人などいない―」。バージニア州シャーロッツビルで昨年8月に発生した白人至上主義グループと反対派との衝突事件。前述の言葉は、1人が死亡し多数の負傷者が出る事態に発展したこの事件を受け、オバマ前大統領がツイッターに投稿したメッセージだ。

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 民主党の大統領候補で、上院議員を務めていたロバート・ケネディが1968年6月5日にロサンゼルスのアンバサダー・ホテルで暗殺されてから50年が経過した。ガーデナ在住の丹羽善雄さんは当時、ホテルのキッチンで働いていた唯一の日本人だった。銃声を聞きすぐさま現場に走って向い、ボディガートらと犯人を押さえつけた事件を語る。【永田 潤】

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 日本のサンリオやスタジオジブリなどの人気キャラクターグッズを取り扱え、カワイイ文化を発信する雑貨店「JapanLA」が、6月2日(土)から9月3日(月)まで、小東京にサンエックス社の人気キャラクター「リラックマ」のポップアップショップを出店している。

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 人種のるつぼのアメリカで、多種多様の人々と、会社では一個人として付き合い、ビジネスの現場では、全く対等の立場で仕事ができることを、感慨深く思うことがある。  指折り数えてみれば、最初に仕事を得てから、現在に至るまで、40年になる。この国で働き始めた若き日は、単純労働しか出来なかった。

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 南加県人会協議会(芥川義則会長)は、運営資金捻出のための第16回「在ロサンゼルス日本国総領事杯ゴルフトーナメント」(西元美代子大会委員長)を5月25日、モンテベロ・ゴルフコースで開催し130人が和気あいあいとプレーし親睦を深めた。キャロウエイ方式で優勝を争い、岩手県人会の勧めで参加した太田久さんが初優勝した。

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 前回執筆した「長年の勘違い」のコラムが好評のようだったので、今回もまだまだ知らなかったこと、最近気付いたことをまとめたのでシェアしたい。  「デナリ山」  北アメリカ大陸で最高峰のアラスカにある山。数年前から耳に入り始めた呼称。そういえばマッキンリーは最近聞いてないと思ったら、実は同じ山だった。

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 第2次大戦で日本唯一の地上戦となり疲弊した沖縄の救済運動の中心となったハワイ出身、沖縄系帰米2世の比嘉・トーマス・太郎(1916―85)の人物像を語り継ぐ作家の下嶋哲朗さんがこのほど、講演会(7月1日、ガーデナ)に備え南カリフォルニアとハワイ各所を訪れ、10日間の取材を行った。戦後、ハワイを拠点に米本土、中南米に支援の輪を広め、550頭の豚や食料、医療品など救援物資を送った活動を紹介するとともに「戦争や差別が続く今だからこそ、比嘉太郎の業績とウチナー精神(ウマンチューの宝)を学び、現代の社会に役立ててほしい」と願う。【永田 潤】

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 近頃、「LINEをしないの?」と言われる。  「私と無料で電話が出来るから、始めたらいいのに」と、久しぶりに会ったフロリダ在住の友人。「用件だけを手短に連絡できるから手軽よ」と言うのは東京在住の従姉妹だ。  家庭の事情で急きょ日本への帰国を決めた友人は、「LINEで日本の親戚に呼びかけたところ、すぐさま家具や電化製品が集まった」と喜びつつシアトルを去っていった。

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 全米日系人博物館(JANM)で現在、イラクとシリアからの難民たちが持ってきた「故郷を思い出す大切な物」を紹介する写真展「私たちが持ってきた物―イラクとシリアからの断片と記憶」(What We Carried: Fragments and Memories from Iraq and Syria)が開催されている。初日となった19日、JANM会員限定のプレビューが行われ、訪れた人は、故郷を離れた人々の思いが詰まった写真に見入っていた。【吉田純子、写真も】

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