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 麻薬性の強い鎮痛剤の中毒になり一年程服用を続けていた女性が死亡して、家族が処方箋を出し続けた医師を相手に訴訟を起こした。  アルコール依存症や麻薬中毒から抜けられない人は意志が弱いのだろう、などと昔は簡単に考えていた。  芸能人やスポーツ選手、あの人がと驚く有名人が麻薬やアルコールの中毒に侵されてあたら才能も命までも失うケースは多々あるが、身近に中毒症で苦しむ人がいないと、どこか対岸の火事を見るような気持ちで深く考えることはない。

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 5月になってすぐのある日、ギタリスト井上堯之さんの訃報が流れた。「スパイダーズ」の元メンバーで、「太陽にほえろ!」のテーマソングや近藤真彦のヒット曲「愚か者」の作曲家として知られた人だ。  過去に井上さんと仕事をする機会が一度だけあった。もう15年も前のことだ。

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生け花と俳句の融合で人々魅了  いけばな草月流ロサンゼルス支部の武市玉春教授が4月28、29の両日、全米日系人博物館(JANM)で生け花と俳句の融合をテーマに「モザイク」と題した華道展を開催した。俳句をもとに、季節の花を使った色鮮やかな生け花が展示され、見る人の心を和ませた。【吉田純子、写真も】

 ニュース
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 トーレンス高校の元教師が男子生徒25人に対し、不適切に体に触るなどわいせつ行為をしていた事件を巡り、被害を受けた生徒とその家族がトーレンス統一学校区を相手に起こした民事訴訟で、同学校区と3100万ドルで和解に至ったことが9日、分かった。【吉田純子】

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 ロサンゼルス地域で活動する日本、台湾、韓国、フィリピンの各系の合唱団が共演する「アジア合唱祭」(クリフ・ヤング・ディレクター)が5日、アーケディア・パフォーミングアーツ・センターで開かれた。観衆約1000人を前に、歌を通じてアジア系同士が友好を深め、心を一つにした。

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 ゴールデンウィークに車で遠出をした。大人の遠足。もちろんおやつ持参。「300円以内」の制限はないけれど、つい手に取ってしまうのはあの1本10円の駄菓子。子供の頃からの定番で、いまや20種類くらいの味がある。  1979年に発売された「うまい棒」。ハワイやロサンゼルスの日系スーパーにも売っていた。

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 5月3日は憲法記念日、1947年5月3日に施行されて71年になる。憲法が改正されずに続いているのは日本の71年が最長である。何度も改憲が議論され、国民の合意が得られず71年が過ぎた。太平洋戦争が残した傷跡が深く、それだけ国民に平和への希望が根強く、9条保持へのこだわりが強かったのだろう。

特集記事
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プロジェクト通して伝えるツチダさん  日系史の研究活動をしているダイアナ・エミコ・ツチダさんは、強制収容所に入所していた日系人から話を聞き、彼らの経験や当時の生活などを伝えるプロジェクト「鉄柵」を進めている。第1部で紹介した日系人画家ロブ・サトウさんの祖父とは逆に、ツチダさんの祖父は戦時中、アメリカに忠誠を誓わず、忠誠登録の質問に「NO」と答えたひとり。正反対の祖父を持つ2人に、それぞれの思い、そして家族の物語を聞く第2回。今回はツチダさんの祖父タモツさんの話をお届けする。【取材=吉田純子】

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 「やめられない、止まらない―」。筆者が子供だった頃、日本で耳にしたことがある某菓子メーカのCMソングのフレーズだ。一度食べれば夢中になってしまうというメッセージを込めているのだろう。  やめられない、止まらない現象は好転的に働けば(例えば勉強など)いいのだが、一歩間違えれば人々を狂わせる存在にもなりかねない。

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