ゲスト出演者は、混声コーラス、尺八・パーカッション、ピアノ、太
鼓・中国二胡、中国ピパ、日舞、児童コーラス、落語など多岐にわたる。
粟屋さんは、さまざまな分野のプロとの共演を心待ちにすると同時に、
「出演してくださる方々の邪魔にならないよう、しっかりと練習に励みた
い」と意気込みを語った。
今回共演を予定しているのは、リチャード・門間氏主宰のコーラル・
アーツ・サウスベイ。合唱を通じ地域社会に奉仕する日系ロサンゼルス唯
一の混声コーラスグループで、1988年創立。指揮は門間氏が担当。尺
八・パーカッションは、テレビや映画音楽制作に活躍するスタジオミュー
ジシャン吉沢政和氏。同氏は今までに「ジュラシックパーク」や「メモア
ーズ・オブ・ゲイシャ」などで演奏している。ピアノは、モスクワ音楽大
学大学院卒のミッシェル・真愛・多和田氏。4歳からピアノを始め、数々
の著名ピアニストから指導を受ける。沖縄県民間大使。太鼓・中国二胡を
演奏するのは、中国国家1級演奏家で、正教授資格を持つジャック・ホー
氏。ホワイトハウスでの演奏経験もあり、当時のジミー・カーター大統領
の前で演奏した。中国の琵琶ピパを演奏するのは、中国国家著名琵琶演奏
家のジーン・ホー氏。国家芸術団の代表として海外巡回公演に数多く参
加、ハリウッドでも活躍している。日舞を披露するのは、坂東秀十美氏。
3歳から坂東三津拡師に師事し、15歳から9代目坂東三津五郎のもとで
修行。95年、家元より師範資格を取得。コンサートでは4人の門下生も
踊りを披露する。児童コーラスとして参加するのは、スーザン・ウォング
児童コーラス。メゾソプラノ歌手のスーザン・ウォング氏は、オペラとダ
ンス(バレエ)の学士号を持ち、さまざまな劇団でパフォーマンス経験が
ある。落語を披露するのは、桂枝雀氏から直接指導を受け、初の外国人落
語家となったビル・クラウリー氏。米国内での落語普及に務める傍ら、英
語落語も探求している。クラウリー氏はコンサート当日の司会も務める。
入場料は、大人1人20ドル、シニア(65歳以上)および子供(12
歳以下)1人10ドル。
チケット取り扱い場所—
▽サクラヤ(310・323・7117)▽トーレンスニジヤプラザ楓書
房(310・324・9892)▽共栄着物店(310・320・988
1)▽平田カメラ(310・329・4911)▽ソーテル・ブックス
(310・477・8686)▽ミヨシギフト(714・968・910
0)
その他詳細は粟屋会まで、電話310・329・5965。
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