日米親善高校野球大会:
9月2〜4日、南加大で開催
2006年8月12日
日米教育サポートセンターとグッドウィル・シリーズ・インク主催によ
る第17回日米親善高校野球大会が9月2〜4日の3日間、南カリフォル
ニア大学のデトーフィールドで開催される。
日本選抜チームは、甲子園球場で行われている全国高校野球大会の上位
進出校で活躍した選手で構成された強豪チーム。一方、アメリカ選抜チー
ムは、全米プロ野球スカウト協会から推薦された選手の中から選ばれた、
これまた強力メンバーを揃えたチームで、激戦が予想されている。両チー
ムは先ず、8月31日に野球発祥の地とされるニューヨーク州クーパース
タウンで2試合を行い、その後カリフォルニア入りして3試合(いずれも
9イニング制)戦う。
デトーフィールドでの試合日程は、9月2日正午に開会式典、一時から
試合開始となる。6時半からは、両チームの選手・役員の歓迎会(会場未
定)が開かれる。3日および4日のレイバーデーの試合も午後1時に開始
される。入場チケットは、主催者事務局および後援の南加日商、南加県人
会協議会、日本貿易振興会、日米協会で購入できる。大人10ドル、12
歳以下は無料。
高校球児の国際親善を第1の目的としているこのシリーズは、日米の高
校生が野球交流を通じて友情を築き、ひいては世界平和に貢献していこう
との願いも持っている。また、青少年野球の育成にも力をいれており、こ
れまでにプロ野球で活躍する桑田、立浪、福留、新垣、朝倉、竹内などの
各選手、また、メジャーリーグでは松井秀喜、デメロン・ヤング、ノマ
ー・ガルシアパーラ、ジェイソン・マーキスなどの名選手を輩出してきて
いる。
なお、日本からの選手たちは、南加の各県人会の協力により、出身県の
家庭にホームステイして試合に臨むという。 |