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LA郡:チャイルドケア施設を格付けへ
郡参事会が新制度承認

2006年12月16日

 ロサンゼルス郡参事会は12日、同郡内で営業するチャイルドケアセン
ターを格付けし、利用者に知らせる新システムの起用を承認した。来年7
月から、フローレンス/ファイアストーン、ウィルミントン、パコイマ、
イングルウッド、ロングビーチ、パームデール、パサデナ、ポモナ、サン
タモニカのチャイルドケアセンター200カ所とファミリーケアセンター
400カ所で試験的に開始する。CNS電が伝えた。

 格付けシステムの起用は、チャイルドケアのプログラム向上などを目指
す「ステップス・トゥー・エクセレンス・プログラム」の一環で行われる
もので、参加は各センターの任意による。内容は、州で認可された各チャ
イルドケアセンターに、「州が定める基準の整合性」「教師と生徒の比
率」「障害児や特別ニーズの必要な子供の扱いや基準」などの報告を促
し、利用者に知らせるもの。

 ロサンゼルス郡内には計3070カ所のチャイルドケアセンター、1万
962カ所のファミリー・チャイルドケアホームがある。

 チャイルドケア局のキャサリン・マラスケサム氏は、「事実に基づくセ
ンター情報を客観的に提供することで、利用者に幅広い選択肢を与えるこ
とができるだけでなく、各センターも州の基準を満たすようプログラムの
向上に努めるだろう」と、新システムに期待している。(中村)

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