LA市議会:現職6人、再選果たす
アラコーン氏も復帰
2007年3月10日
ロサンゼルス市議会の計7つの区と、ロサンゼルス統一学校区(LAU
SD)、ロサンゼルス・コミュニティー・カレッジ学校区(LACCD)
で6日、任期満了にともなう選挙が行われ、7日朝までにそれぞれの結果
が明らかとなった。CNS電などが伝えた。
過去4年間に市議が3回代わり、安定が求められていた注目の第14区
は、元LAUSD議長で現職のホセ・ヒュイザー氏が65.8%の票を獲
得し、対抗馬2人を引き離し再選を果たした。同氏は今後も「ギャング問
題解決」「公園増設」「若者の育成」などに取り組んでいく。
また、アレックス・パディヤ前市議の上院議員選出により空席となって
いた第7区では、リチャード・アラコーン下院議員が54.68%を獲得
し、市議復帰を果たした。同氏は1993年から99年まで同区の市議を
務め、その後下院議員に当選。任期制限緩和を認めた住民提案Rにより、
今回の市議選への立候補が認められていた。
この他、第2、第4、第8、第の4つの区では現職市議が再選し、5人
の候補者が出た第6区でも、現職のトニー・カルデナス氏が再選を果たし
た。
また、LAUSD議員選では、第1、第3、第5、第7の4つの区で行
われ、第1区はマルゲリーテ・ポインデクスター・ラモーテ氏、第5区は
ヨリー・フローレス・アギラー氏でほぼ確定した。第3区と7区は接戦の
ため5月15日に決戦投票が行われる予定。決選投票が決まったのは、第
3区で44%を獲得したタマー・ギャラッザン氏と、40%を獲得したジ
ョン・ローリットゼン氏、また第7区で33%を獲得したニール・クレイ
ナー氏と46%を獲得したリチャード・ブラドビック氏。
LACCDでは、議席1にシルビア・スコットヘイス氏、議席3にモ
ナ・フィールド氏、議席5にジョージア・マーサー氏、議席7にはウォー
レン・フルタニ氏が選ばれた。
詳細はウェブで見ることができる。
www.lacity.org(中村)
|