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「古鳥会」
和を大切に笑顔であいさつ
歌が若さと行動力の源

2007年8月31日




古鳥会の発表会で。前列右から4人目が東富士子会長

 サンディエゴ地区の、
カラオケ大好きな人たち
の集まり。1993年の
発足。グループの名前を
決める際、美しい声でさ
えずる小鳥にちなんで
「古鳥会」と名付ける。
「ことりかい」と読む。
小鳥を古鳥と表記したの
は、年輩会員が多いか
ら、とのこと。何とも奥
床しく、けなげな命名理
由だ。

 主宰する東富士子さんは、「発足当初、サンディエゴ・カラオケ同好会
の鶴留民雄会長に大変お世話になった。古鳥会が現在、元気に活動できる
のも会長のお陰。以来、とても親しく歌の交流を続けさせてもらってい
る」と感謝の気持ちを忘れない。

 古鳥会のモットーは、「和を大切に、仲良く、笑顔であいさつ」。サン
ディエゴとオーシャンサイドで、それぞれ月2回ずつ東富士子カラオケ教
室が開かれる。

 「皆、とても気持ちが若く、行動力があって、遊びじょうず。ラスベガ
スだショッピングだお花見だ、といった話はすぐにまとまって、レッツゴ
ー!」となる。

 創立10周年には、日米劇場を満席にして記念発表会を開催。80歳を
筆頭に、当時の50人近い会員が大ステージに立ち、心の底から自分たち
の歌を堪能した。すでに来年の15周年に向けて、オーシャンサイドで再
び記念発表会を開く準備を始めている。また、毎年12月には、後援会員
ら150人ほどを招待し、感謝の料理でおもてなしの会を開いている。亀
の甲より年の劫(こう)を尊重する古鳥会メンバーの、自然体で心優しい
気配りが伝わってくる。

 カラオケの練習が終ると、料理もプロ級の腕前という東さんらの手料理
がたくさん並ぶ。食べて、話して、笑って、飲んで、そして歌って、また
食べて…賑やかなひととき。仲良しが自慢の古鳥会。月2回の練習日が待
ち遠しい。連絡は、電話619・690・3264まで。(石原)

 

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