主宰する東富士子さんは、「発足当初、サンディエゴ・カラオケ同好会
の鶴留民雄会長に大変お世話になった。古鳥会が現在、元気に活動できる
のも会長のお陰。以来、とても親しく歌の交流を続けさせてもらってい
る」と感謝の気持ちを忘れない。
古鳥会のモットーは、「和を大切に、仲良く、笑顔であいさつ」。サン
ディエゴとオーシャンサイドで、それぞれ月2回ずつ東富士子カラオケ教
室が開かれる。
「皆、とても気持ちが若く、行動力があって、遊びじょうず。ラスベガ
スだショッピングだお花見だ、といった話はすぐにまとまって、レッツゴ
ー!」となる。
創立10周年には、日米劇場を満席にして記念発表会を開催。80歳を
筆頭に、当時の50人近い会員が大ステージに立ち、心の底から自分たち
の歌を堪能した。すでに来年の15周年に向けて、オーシャンサイドで再
び記念発表会を開く準備を始めている。また、毎年12月には、後援会員
ら150人ほどを招待し、感謝の料理でおもてなしの会を開いている。亀
の甲より年の劫(こう)を尊重する古鳥会メンバーの、自然体で心優しい
気配りが伝わってくる。
カラオケの練習が終ると、料理もプロ級の腕前という東さんらの手料理
がたくさん並ぶ。食べて、話して、笑って、飲んで、そして歌って、また
食べて…賑やかなひととき。仲良しが自慢の古鳥会。月2回の練習日が待
ち遠しい。連絡は、電話619・690・3264まで。(石原)
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