南加:8日連続猛暑で、熱波による死者16人
2007年9月10日
南加の検視局は5日、8日間にわたり南加を襲った熱波による死者が計
16人に上る可能性があると発表した。
現在までに4人の死亡が猛暑によるものと確認されているが、レーバー
デーウィークエンドに搬送された12人もその疑いが強いという。同局は
さらに詳しい死因を調査している。
CNS電などが伝えたところによると、新たに猛暑による死亡が疑われ
ているのは、サンファナンドバレー、フェアファックス、ロサンゼルス・
ダウンタウンなどのロサンゼルス郡と、サンバナディーノ郡、リバーサイ
ド郡在住の12人。多くは高齢者で、電気代節約のため冷房を使用せず、
室内の気温が115度になっているケースもあったという。
事態を重く見た加州当局は、さらに調査を進めるとともに、暑さ対策な
どを徹底するとした。(中村)
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