LA市長:学校改革へ52案
主導権訴訟とは別に
2007年1月20日
ロサンゼルス統一学校区(LAUSD)の改革主導権をめぐり加州最高
裁に上訴中のアントニオ・ビヤライゴーサ同市長は17日、主導権取得の
有無にかかわらず、LAUSD改革に必要な包括的改革案を提案した。C
NS電などが伝えた。
同案には、少人数制のキャンパスや教室の必要性、校内警備の強化、教
師の給料増、進学や就職を目指す生徒を支援する訓練コースの提供、授業
日数の増加、成績表の簡素化、制服の採用、成績が著しく悪い生徒を進級
させるソーシャルプロモーションの撤廃、独立した州の監査の採用など、
52事項におよぶ提案が含まれている。
デービッド・ブルーワーLAUSD教育長は、全体的に市長の提案に賛
成を示しているものの、提案事項の多くはすでに学校区内で実施されてい
るため改正が必要とし、今年末には自身の改革案を提案すると述べた。
(中村) |