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ホウレンソウ汚染:牧場から同型大腸菌
2006年10月21日

 ホウレンソウが原因とみられる大腸菌O157による食中毒で、加州サ
リナス市内のホウレンソウ業者らの調査を続けていた連邦捜査局(FB
I)や米国食品医薬品局(FDA)は12日、同市内の家畜牧場から、ホ
ウレンソウから検出されたものと同型の大腸菌が検出されたと発表した。
現段階では同牧場が感染源とは断定できないとしながらも、可能性は高い
として引き続き調査を続けている。

 AP電が伝えたところによると、大腸菌が検出されたのは、ホウレンソ
ウ畑から一マイルにある「サリナスバレー家畜牧場」の家畜の糞からで、
ホウレンソウから検出された大腸菌「O157・H7」と同型だった。

 FDAでは、周辺捜査を続けるとともに、ホウレンソウ畑で働く従業員
の衛生状態や近辺のかんがい用水、排水溝などの捜査も引き続き行う方
針。(中村)

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