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LA:道路状況ワースト2位
車両損傷などの原因に

2006年12月8日

 ワシントンDC基盤の非営利団体「道路情報プログラム」(TRIP)
はこのほど、一般道やハイウエーを含む全米の道路状況調査結果を発表し
た。それによると、主要都市の26%で道路状況が「最悪」だった。こう
いった悪状況の道路を運転することで、車両の損傷やメンテナンス費、ま
た燃費消費量増など、ドライバーに年平均383ドルの負担となっている
という。CNS電などが伝えた。

 調査結果によると、道路状況が最悪だったのはサンノゼで、全道路の6
6%で修理が必要であることが分かった。2位はロサンゼルスで65%、
3位はサンフランシスコ—オークランド(58%)とカンザスシティ
(同)、4位はニューオーリンズ(56%)、5位はサンディエゴ(5
4%)と、上位に加州の主要都市が並んだ。

 ドライバーに加算される修理費などは、サンノゼで年間705ドルにも
なり、2位のロサンゼルスでは693ドル、3位のサンフランシスコでは
654ドルになるという。

 TRIPによると、ロサンゼルスの道路状況は年々悪化する一方で、市
内の6500マイルにおよぶ道の1000マイルは「最悪」の状態、また
3100マイルは何らかの舗装が必要との調査結果が出た。(中村)

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