Rafu Shimpo 広告
 お問い合わせ 購読申込 広告申込 English
Coming Soon!
ようこそ
ホーム
ニュース
スポーツ
地域
特集
催しスケジュール
コラム
羅府新報の歴史
編集部へのお便り
リンク
お便り

加州2—11年生:学力レベルが向上
半数以上は依然平均以下

2006年8月19日

 加州教育局は15日、州内の2年生から11年生までの英語と数学の定
期試験の結果を基にした学力レベルを発表した。それによると、「上級レ
ベル」だった学生は英語と数学両方で増加したものの、依然半数以上が平
均レベルまたはそれ以下であることが分かった。AP電が伝えた。

 学力レベル結果によると、英語の試験を受けた学生の42%が「堪能レ
ベル」で、2005年から2%の増加、試験が始まった03年からは7%
の増加となった。数学の試験では、40%が「上級レベル」で、38%だ
った一昨年から2%増加、03年からは5%の増加となった。

 しかし、依然半数以上が「平均」またはそれ以下で、その差は年々顕著
になってきている。差は人種別で最も明らかで、アジア系と白人の半数以
上が英語と数学で「上級レベル」に達しているのに対し、環太平洋系、ア
メリカン・インディアン、アフリカ系、ラテン系で「上級レベル」に達し
た学生は20%から30%台と低い結果となっている。

 ジャック・オコーネル教育長は、「継続的な学力向上がみられる」と喜
ぶ一方で、半数以上が「上達レベル」に達していない事実を上げ、「現状
に満足してはいけない」と、いまだに課題が山積していることも示唆し
た。(中村)

広告広告
>>ニュース一覧
 
購入しよう
 
ホーム | お問い合わせ| 購読申込| 広告申込
COPYRIGHT © 2009 LOS ANGELES NEWS PUBLISHING CO. ALL RIGHTS RESERVED
本ウェブサイト内に掲載の記事・写真の無断転用は一切禁じます。
すべての著作権は羅府新報社または情報提供者にあります。