在ロサンゼルス日本国総領事館:
小東京で在外投票
7月の参院選から実施
2007年4月14日
在ロサンゼルス日本国総領事館はこのほど、在外選挙投票所を従来の総
領事館(本館)から、小東京の日米文化会館(244 S. San Pedro St.)地下
1階の領事分室に変更した。本館周辺の駐車場状況が悪いことなどから、
在米邦人によりなじみがあり、交通の便がいいというのが変更の理由。7
月には「参議院議員通常選挙」が予定されており、領事館側ではより多く
の投票を呼びかけている。
同館ではまた、選挙を前に「在外選挙人登録」「在留届」などの呼びか
けおよび受け付けを行う「領事キャンペーン月間」を開始した。キャン
ペーンは21日、22日、28日、29日、5月5日、6日の午前11時
から午後4時まで。場所は、ミツワ・スーパーマーケット・トーレンス店
。同地では、「在外選挙人登録」「在留届」および「緊急メール配信
サービス登録」の受け付けを行っている。同キャンペーンは「領事出張サ
ービス」とは異なるため、旅券および各種証明などの取り扱いはしない。
在外選挙人登録資格は、年齢満20歳以上の日本国籍を所有する人。た
だし、日本国内の最終住所地で転居届けが未提出の場合は登録できない。
申請は申請者本人のみにより行われ、証明として旅券および運転免許証な
どの身分証明書の提示が必要となる。
在留届は、外国に住所または居所を定めて3カ月以上滞在する予定の人
は、旅券法第16条の規定により届け出の義務がある。在留届は特に、緊
急事態発生時に在留邦人の安否確認を行う際に重要な情報となるため、住
所変更および帰国、転勤などの際は変更届を提出する必要がある。
緊急メール配信サービスは、テロや地震などといった大規模な緊急事態
が発生した際、在留邦人により迅速に的確な安全情報などが発信できると
の理由から開始されたサービスで、登録は領事館ホームページからも可
能。
その他キャンペーンや在外選挙に関する問い合わせは同領事館まで、電
話213・617・6700。またはホームページで—
www.la.us.emb-japan.go.jp
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