女子プロアメフット:鈴木のクエーク3敗目
プレーオフ進出困難に
2009年5月9日

ノーズガードの鈴木弘子選手(右)
女子プロアメリカンフットボールリーグ(IWFL)今季第4戦で鈴木
弘子のカリフォルニア・クエークは2日、敵地ロサンゼルスで西南地区首
位のアマゾンズと戦い25―36で敗れた。痛恨の3敗目(1勝)を喫し、
プレーオフ進出は難しくなった。
クエークは試合開始早々のキックオフリターンでいきなりタッチダウン
を奪った。しかし、巧みなランプレーを使ったアマゾンズに連続タッチダ
ウンなどで逆転されリードを許したまま、前半を25―36で折り返した。
後半、クエークはフォーメーションを変え反撃に転じたが、アマゾンズ
は一歩も譲らず両チーム無得点のまま試合終了。ノーズガードの鈴木は、
シーズン残り4試合を「全部勝つ」と、わずかに望みが残るプレーオフ進
出に向け前を向いた。
クエークは次戦9日、鳥取出身の小倉典子選手(ランニングバック)が
プレーするサクラメント・サイレンズを本拠地ダウニーに迎え午後6時キ
ックオフ。また、23日にはホームで鈴木を応援する「ジャパン・ナイ
ト」を開催し、書道や和太鼓、剣道、相撲、折り紙など日本文化を紹介し
て試合を盛り上げる。
チケットは10ドル。
www.californiaquakefootball.com/
【永田潤、写真も】
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