女子プロアメフット:
鈴木のクエークPO進出消滅
サイレンズ 小倉は1タッチダウン
2009年5月30日

好守で活躍したノーズガード鈴木弘子
女子プロアメリカンフットボールリーグ(IWFL)で鈴木弘子が所属
するカリフォルニア・クエークは5月9日、本拠地ダウニーで小倉典子の
サクラメント・サイレンズを迎え今季第5戦を戦い14―34で敗れた。ク
エークはプレーオフ進出にわずかな可能性を残していたが4敗目(1勝)
を喫し、その望みはついえた。
前回の対戦で0―46と大敗したクエークは、4―4や5―3の隊形を試
み相手を惑わす。しかし、得点を挙げることができず前半を0―12で終え
た。後半は巻き返しを図りノーズガードの鈴木をセンターに投入。得点に
近づくものの最後が押し切れない。第4クオーターに2タッチダウンを奪
うにとどまり敗れた。
鈴木はプレーオフ進出を逸し、「悔しいが、チームは2年計画で優勝を
目指しているので来年が勝負の年」と述べた。
サイレンズのランニングバック小倉は第3クオーター途中から出場。俊
足を生かし1タッチダウンを決めた。勝利に貢献し「うれしい。チームメ
ートが走りやすくしてくれて気持ち良かった」と素直に喜んだ。この日の
記録はキャリー5、獲得ヤード60。チームは今季通算4勝1敗と好調
で、同じ西南地区で無敗の首位ロサンゼルス・アマゾンズを追走。小倉は
勝利の余韻に浸りながらも「アマゾンズは強いが、勝たなければならな
い」と必勝を期し、6月13日の直接対決を見据え気を引き締めていた。
チケットは10ドル。
www.californiaquakefootball.com/
【永田潤、写真も】
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