Browsing: あさひ学園

コミュニティー
0

 ロサンゼルスを代表する日本語補習授業校あさひ学園(生徒数1403人)で3月、2017年度の卒業証書授与式が行われた。この日、サンタモニカ校、トーレンス校、オレンジ校、サンゲーブル校の幼稚部、小学部、中学部、高等部で、合わせて345人が晴れの日を迎えた。  サンタモニカ校で11年間の日本語学習を終了した坂ノ上礼さんは、卒業に際し感じたことを作文にまとめた。あさひ学園で得た宝は「絆」だと語る。それは友人との絆でもあり、日本語学習を支えてくれた両親との絆でもある。  同じくサンタモニカ校の幼稚部から進み、このほど小学部を卒業したレオン・ノーブルさんは、卒業文集のために書いた自身の作文「21歳のノーブル」を提供した。日本語、スペイン語、英語、フランス語を自在に操るノーブルさんは「将来の夢」について簡潔に、読みやすくきれいな文字で表現している。  サンタモニカ校の幼稚部を出て、その後サンゲーブル校に6年間通った加藤弥光(みひろ)さんは、卒業生を代表し答辞を述べた。加藤さんの授与された卒業証書の番号は「7777」。小学部最後の日に特別な思い出がまた一つ加わった。 【麻生美重】

Featured
0

 オレンジ郡に在住し、不動産エージェントのかたわらで、文筆活動に励む樋口ちづ子さんが、「花だから咲く」〜ゼロから始めたアメリカ極苦楽ライフ〜(幻冬舎)を先月末、出版した。著書では、樋口さんがアメリカ生活を通して経験した生き方や考え方などを紹介し、夢をためらう若い日本人女性たちに勇気を与える。

特集記事
0

 県人会の発展と受賞者の長寿を祝い乾杯する参加者[/caption] 南加県人会協議会(岩下寿盛会長)は、各県人会の活動に力を尽くす80歳を超える高齢会員9人の長寿を祝い功績を表彰する敬老感謝の集いを21日、モンテベロのクワイエットキャノンで催した。新美潤総領事と日系諸団体の代表、各県人会会長など参加者約60人が見守る中、受賞者は、日系社会のさらなる発展のために全力を尽くすことを誓った。

特集記事
0

   日本政府は11月3日付で、平成24(2012)年秋の叙勲受章者を発表した。在ロサンゼルス日本総領事館管轄区域関係者では、アラン・ジェームズ・アコスタ、アケミ・キクムラ・ヤノ、据石和江の3氏に授与される。  アコスタ氏は、日本の液体ロケット技術の発展および流体工学の日米間研究交流に寄与し旭日中綬章、ヤノ氏は米国における日系人史研究の発展および日系人に対する理解の促進に寄与で旭日小綬章を、据石氏は米国における非核に関する理解の増進、在米被爆者の福祉向上に寄与し旭日双光章をそれぞれ授与される。受章者の対日功績を紹介する。  なお、3氏の叙勲伝達式は今月、総領事公邸で行われる。アコスタ氏が19日、ヤノ氏と据石氏は21日にそれぞれ行われる。