80歳のジョン・レノン
生きていれば80歳、12月8日はジョン・レノンの命日。1940年に生まれ40歳で他界したのが1980年と覚えやすい。それでいろいろな記事が雑誌やウェブサイトをにぎわせ、催事も開かれている。 一昨年ジョン・レノンの故郷リバプールで開催された展示会「ダブル・ファンタジー」が来年1月まで東京で開かれている。
生きていれば80歳、12月8日はジョン・レノンの命日。1940年に生まれ40歳で他界したのが1980年と覚えやすい。それでいろいろな記事が雑誌やウェブサイトをにぎわせ、催事も開かれている。 一昨年ジョン・レノンの故郷リバプールで開催された展示会「ダブル・ファンタジー」が来年1月まで東京で開かれている。
人の命には限りがあるが人間が生み出した素晴らしい創造物には永遠の命が与えられることがある。ローマの遺跡にしろ、紫式部の源氏物語にしろ、元々はその時代に生きた人間の手で作り出されたものだ。では、われわれの現代からは何が未来に残されていくのだろうか。 1週間ほど前にポール・マッカートニーの公演を見た。
11月11日、道後・湯の町・松山は15万石のお城がクッキリと青空に映え、山の手のホテルで高校同期の「喜寿を祝う会」が盛大に開かれました。 ロビーの受付では、そこここで久し振りの再会に笑い声が弾みます。今回の喜寿の会には80名が参加、77歳で喜寿を祝う会にこれだけの同期生が集まれるのはめでたい。全員で記念写真撮影。
エルビス・プレスリー没後40年にちなんだイベントや商品が売り出されている。その中の一つ『A Boy from Tupelo』というタイトルで、またもやサンセッションの曲がリマスターされ発売された。ひとつにまとめられたアルバムが、70年代に初めてリリースされてから4度目のリマスター。