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 朝から晩まで働いて、疲れて帰って寝る。もらった給料から家賃を払い、1人の社会人として自立した生活を送る。日々生きていくだけで、自分のことを考えるだけで、精一杯だったりもする。  「あなたはどうしてこの問題に関心があるの?」と同僚に不思議がられることがよくある。

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 リトル東京はスキッドロウに隣接しているのでホームレスをよく見かける。うろつきながら大声を上げている様子を見ていると、ほとんどの場合怒りからくる叫びのようだが、時には嬉しそうに気勢を上げてたり、独り言をささやいている人もいる。

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 断捨離、という言葉はもう日常に根付いたほどに、しばしば聞く。シンプルに生きようというヨガの考え方から来た整理法らしい。必要ない物を断ち(買わない)、捨て(要らない物をお世話になりました、有難う、といって処分する)、執着することから離れる(物欲をなくす)。

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 日本は桜の季節。この時期、桜見物に日本に帰国する人も多く、うらやましい。桜前線なんて、日本人の言語感覚の繊細さがよく表れ、聞くたびに感心する。  しかし、ロサンゼルスにも桜がある。そう、あのジャカランダの紫の花だ。今真っ盛り。

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 以前より気になっている島がある。イギリスとアイルランドに囲まれ、アイルランド海のほぼ中央に位置するマン島(英語表記:Isle of Man)だ。淡路島よりやや小さめの面積で、人口約8万6000人程。変わりやすい天候。雨が多めで夏は涼しく冬は寒い。

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 イロコイ(Iroquois)連邦の存在を初めて知った。ニューヨーク州北部、ハドソン川西側、オンタリオ湖南部の地域で、1570年頃にイロコイ語を話す5部族(モホーク、オナイダ、オノンダーガ、カユーガ、セナカ)がイロコイ連邦国家を結成した。

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 ロンドンで法廷弁護士として働く学生時代のイギリス人ルームメイトから、久しぶりにメールが届いた。「来年ロサンゼルスで開かれるコンファレンスに出席したいんだけど、良子の家に泊まらせてもらえるかしら」。彼女と会えるのは、2年前に私がイギリス、フランス、オランダを旅行した際、14年ぶりに再会し、地元を案内してくれて以来となる。

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 15年ぶりに日本からロサンゼルスにやって来た知人。「ロスはもう夏だと思い、Tシャツで来たら、なんでこんなに寒いんだ」と驚く。  確かに5月の気候は、例年と比べて異常ともいえるほど肌寒い日が続いた。気温65度との説明に、「なんだ、まだアメリカじゃカ氏を使っているのか」と不満顔。

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 江戸時代、長沢鼎(ながさわ かなえ)は、藩命で英国留学生としてイギリスに留学するために、13歳で薩摩の国を旅立ちました。長沢はグラマースクールから勉学に励み、コーネル大学やニューヨークでワイン醸造を学びました。

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 2014年のノーベル平和賞の授賞式、17歳で史上最年少の受賞となったパキスタン人のマララ・ユスフザイさんが話したスピーチの一部を紹介します。  -親愛なる兄弟姉妹のみなさん。  なぜ強いといわれる国々は、戦争を生み出す力があるのに、平和を生

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   アメリカの歴史の負の遺産の部分に正面から取り組んだ力作、「Twelve Years A Slave」(邦題「それでも夜は明ける」)が今年のアカデミー賞最優秀作品賞に選ばれた。東部で自由人として生活していた黒人が騙されて誘拐され、南部に奴隷として送られ、12年間プランテーションで重労働

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   私は日本企業の海外駐在員として長期にわたり、日本を離れた生活を送った。それだけに、海外駐在のはざまとなった時代に日本で収集した日本語の書物、レコード、録音テープなどは私にとって貴重な財産となっている。収集品のひとつが当時ラジオで放送していた『文化講演会』テー

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