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   アメリカに来て初めて買い物をした時に、レジで店員から「ダイムは持っているか?」と聞かれ、大いに戸惑った覚えがある。  ダイムとは10セントのことだ。1セントをペニー、5セントをニッケル(発音はニコーとかネコゥに聞こえる)、そして25セントをクォーター

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   学校で取得する「単位」ではなく、長さを測る「単位」についてである。アメリカに長く住んでいるが、まだ「ヤード」に慣れない。メートル法で育った者として、どうもピンとこないのだ。頭の中で換算してしまう。  1820年代に長さはヤードで、重さはポンドと

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   先月、LA郡立ミュージアム(LACMA)で20世紀最後の巨匠と謳われた映画監督スタンレー・キューブリックの回顧展を見に行った。あらゆる作品の衣装、小道具、カメラ、監督直筆のノートなどが展示され、ギャラリーは感嘆と熱気に包まれていた。

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   学生時代に出会った留学生仲間と十数年ぶりの再会を果たすため、イギリス、フランス、オランダを訪れた。滞在中は旧友との再会だけでなく、各国の違いを学べる貴重な旅となった。  大学はニューイングランドの田舎にあり、ヨーロッパやアフリカからの留学生が多く、イギリス

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   大阪で毎年開かれている「関西加州会」は、カリフォルニアにゆかりのある人たちが集まる年中行事、今年は45人の盛会となった。幹事は元某商事会社のロサンゼルス支店長を務めたT氏ご夫妻。行き届いた配慮と分け隔てない明るい幹事ご夫妻の人柄がこの会が15回も続いている原動力で

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   スポーツを見るのが好きだが、最近ふと気付いた点がある。種目によってレフェリーの扱われ方というか、レフェリーに対して選手の態度が違うのだ。サッカーとラグビーを例にあげよう。  サッカーでは、レフェリーの判定に文句を吐き捨て、

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 片道最低1ドルから都市間を結ぶ2階建てエクスプレスバス「メガバス」は、12日からロサンゼルスに再進出すると発表した。同ダウンタウンのユニオン駅からサンフランシスコやラスベガス、オークランド、サンノゼ間の定期運行を始める。

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   ブータンの国王が提唱した「国民総幸福量」(GNH)。社会全体の幸福を最大限実現することを国家目標に、精神面での豊かさを数値化したものだ。  「あなたは幸せか」という質問にブータンの人たちの45・1%は「非常に幸せ」と答え、51・6%が「幸せ」と回答している。

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   江戸の花火は隅田川、この花火大会は1732年(享保17年)に発生した大飢饉とコレラの犠牲者を弔うため、翌年の7月9日(旧暦)両国の川開きに始まったそうだ。当時は20発前後、以後中断はあったものの人々の花火への思い入れは強い。

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   7月4日はアメリカ合衆国の独立記念日だった。  国家の独立とは、主として植民地状態など他国の従属的立場にあった地域や民族が、その支配・圧政から離れ、新たな国家として成立することで、アメリカの場合、1776年7月4日に当時イギリスの植民地だった

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 アメリカに来た当初、とても驚いたのは、1年中スポーツが充実していることだ。NBAプロバスケの終盤の春には、野球のメジャーが開始され、秋のプレイオフの頃には、大学やNFLのプロフットボール、そしてアイスホッケーが始まり、年末年始の冬の終盤には大学バスケが盛り上がり始め…