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 パンデミックで飲食店の営業がいろいろ制限され、今は店内飲食が禁止されている。そのニュースで盛んに、アルフレスコ・ダイニングという言葉を耳にした。状況から意味は「アウトドア」と想像できたが、「アルフレスコ」という言葉は聞き慣れなかった。イタリアからきた外来語で、元はAL FRESCOと2語だが、英語化してALFRESCO と一気につづるのもOKらしい。

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 新型コロナウイルス感染症は世界に猛威を奮い犠牲者を生み続けている。予防薬と治療薬が開発されるまでは手探りの戦いが続く。  そんな中で、日本の感染者、特に死者数が桁違いに低い状況に世界の注目が集まっている。ちなみに日本の死者数はアジアでは高い方だが、本稿執筆の7月初旬で主要国での人口当たりの死者数を日本と比較すると米国は51倍、英国が81倍、スペイン80倍、伊国72倍、スエーデン67倍、仏国57倍、ベルギー109倍という状況だ。

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 今世界中に拡散されている歌がある。ユーチューブを通じて世界中900万人の人たちが聞いている。「Rinascero, rinascerai」(私は生まれ変わる あなたも生まれ変わる)。 新型ウイルス感染禍で一番多くの死者を出しているイタリア北部ベルガモ出身の作曲家兼歌手、ロビー・ファチネッチさんの歌声だ。

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 今日は3月31日。本当なら私は今ごろ、カリブ海を航海するクルーズ船で夢のような時間を過ごしているはずだったのに…。  日本や欧州に住む音楽仲間との再会も楽しみにし、14カ月待ち続けたバケーションプランは、コロナのおかげで木っ端みじんになってしまった。  マイアミから出港の6日間。

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 節分を終え、暦の上では4日から春。梅のつぼみは開き、かぐわしい香りが春の訪れを私たちに知らせてくれる。節分には無病息災を願い豆まきをするのが日本の風習だが、今年は人々の思いもひとしおだったことだろう。  中国で発生し、世界各地で猛威を振るっている新型コロナウイルス。

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 先日25日は南加の美術館に無料で入館できる年に1度のミュージアムデー。しかもお得な特別メニューで外食ができるレストランウイークまで開催中(31日まで)。こんな日に家でくすぶっている手はないと、友人と連れ立って現代美術館MOCAに行ってみることにした。  小東京日本村を起点に、歩いて2番街を西へ。

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 一年前モンパルナス墓地にあるセルジュ・ゲンズブールの墓を秋の優しい日差しの中で参拝した。入り口から少し歩いたところの少し大きめの墓には花束やカード、メトロの切符などが無造作に置かれていた。  マルチタレントとして60年代中判から70年代にかけ音楽を中心にヨーロッパで大活躍を遂げる。

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 気を付けるといってもヨーロッパでの話だが、「旅行する時に気を付けなければいけないこと」というのをネットで見つけた。ついついやりそうだが、これらは法的にも違反になることがあるから気を付けよう。  ローマでは旅行者向けの最新のルールで、「ローマの休日」などの映画でおなじみのスペイン広場など、歴史的建造物にある階段に座り込んだり、旅行かばんやベビーカーをガタガタと降ろすことは禁止。

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 LAから東海岸のワシントンDCまで約一週間出張し、いくつかの博物館や美術館を視察した。  スミソニアン国立宇宙博物館では、アポロ11号のアームストロング船長が月面着陸で着用した宇宙服や本物のイーグル号を見ることができ大変感動した。しかしこれは2号で実際には月面着陸には使ったものではない。

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 現在、介護のため高知・桂浜近くに滞在中。ここはまた33番札所の雪蹊寺があるだけに、お遍路さんの姿を日々見かける。  今ではバスや乗用車、自転車を利用することもある四国八十八箇所巡礼だが、まだまだ歩き遍路は少なくない。そんなお遍路さんにとって土佐路は特に辛いという。

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 小売店やマーケットなどで、気を付けたくてもできないこともあるものだと実感した話。  これはお店が悪いわけではなく、そこに出されている商品がちょっとね、な感じ。  まず蜂蜜。米国食品医薬品局(FDA)によると蜂蜜はたとえ蜂が集めたとしてもろ過をしすぎて花粉を含まないものは蜂蜜とは認められないそうだ。

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 前回執筆した「長年の勘違い」のコラムが好評のようだったので、今回もまだまだ知らなかったこと、最近気付いたことをまとめたのでシェアしたい。  「デナリ山」  北アメリカ大陸で最高峰のアラスカにある山。数年前から耳に入り始めた呼称。そういえばマッキンリーは最近聞いてないと思ったら、実は同じ山だった。

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