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 今年は気温が3桁超えた日があまりない。とはいえ、ようやくLAの夏らしく暑くなってきた。  夏に食べたいものに「わらび餅」がある。一年通していつでも手に入るから、夏に限定することもない。だが学生時代を過ごした京都では、夏に「わらび餅」の看板が目立ったことから、「わらび餅=夏」というイメージを持った。

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 これまでで、最高の男の花道を見せてもらった。守備を途中交代し同僚とハグ。試合後は総立ちのファンの大喝采を浴びて、手を振って場内を一周。最後まで映画スターのような勇姿をイチローは拝ませてくれた。今季選手に復帰させ、母国での引退試合という粋な計らい。その夢舞台を演出したチームに感謝したい。

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 延長18回の死闘をサヨナラホームランという劇的勝利で飾ったドジャース。ワールドシリーズ(WS)史上、最長だったらしく、決着が付くまで、なんと7時間20分を要した。沸きに沸いた地元球場で、幸運にも私もその歴史的瞬間の目撃者の1人となった。ダラダラ、点数が入らない延長戦は、飽き飽きするものだが、やはり30球団の頂点を争う大舞台は違っていた。

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 われらのドジャース快勝。先手必勝とされる短期決戦の地区シリーズで、大事な緒戦をものにした。開幕から故障者が続出し、一時はどうなるかと心配したが、何とか地区6連覇を果たし、プレーオフに進んだ。昨年はワールドシリーズの最終7戦目で敗れ、涙をのんだだけに、選手とファンの雪辱に燃える執念がひしひしと伝わってくる。

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 「イチロー、今季はプレーせず」「会長付球団特別補佐に就任」という見出しが踊った。「とうとう引退か。お疲れさま」と言いたかったが、次があった。「来季に選手復帰の可能性」。何とも不可解な内容だった。  今月初めのこの発表の前までは、3日後に控えた投打の二刀流で鳴らす大谷との初顔合わせに注目が集まっていた。

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 熱戦を繰り広げた冬季五輪とパラリンピックが終わった。日本選手の活躍により6月のサッカーワールド杯に照準を合わせる日本代表は刺激を受け、そして2年後の東京五輪に弾みをつけたことだろう。  ここ数週間、降ったりやんだりの南カリフォルニアで、不順な天候のうっぷんを晴らすかのように女子テニスの大坂なおみが先週の大きな大会で初優勝を飾った。

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 今季29年ぶりにワールドシリーズに進出し世界一をかけて戦ったドジャースが、あと一歩のところで力及ばず涙をのんだ。死にものぐるいで声援を送り、残念な結果に落胆したファンの心の痛みは、敗戦から1カ月経ちようやく癒えたころで、来季に気持ちを切り替えていることだろう。

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 ドジャースは18日、夏恒例の「ジャパンナイト」を催し、二世週祭女王とコートが祭への来場を呼びかけ、「ロサンゼルス太鼓一座」は力強い演奏を披露、女性演歌3人組「MIZMO(水雲)」は「君が代」を斉唱するなど、日本を前面に押し出し演出で盛り上げた。始球式は、アテネ、北京両五輪の競泳平泳ぎ2冠の北島康介氏が務め、前田健太投手が捕球、イベントを締めくくった。

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 3年ぶりに、イチローがシアトルにやって来た。  リーグ交流戦で、地元マリナーズ(アメリカンリーグ)とイチローのマイアミ・マーリンズ(ナショナルリーグ)の対戦が実現したからだ。  マリナーズに在籍すること11年半。鮮烈なメジャーリーグデビューも、年間262本ヒット記録も、「マリナーズのイチロー」としてだったから、対戦相手とはいえイチローの『帰郷』にシアトルは沸いた。

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 ピート・ローズが持つ最多安打4256本を、イチローが2週間ほど前に日米合算で抜いた。今季も「第4の外野手」という控えの難しい役どころながら、限られた出番でチャンスを生かし、1試合で2本、3本、そして4本などと打ちまくり、カウントダウンのたびに、ファンは心を躍らせた。

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 プロ野球で通算525本塁打を放つなど輝かしい球歴を誇る、かつてのスーパースター、清原容疑者が逮捕された。容疑の覚せい剤所持、使用は、疑惑が数年前から報じられ、本人は固く否定していただけに、裏切られた感じがした。

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 サッカー界最年長の三浦知良はJ2ながら、48歳での奮闘が称賛され、ファンからは「キング・カズ」と、いまだに崇められている。私もその1人だったが、野球評論家の張本勲さんの酷評「もうお辞めなさい」で、考えを少し変えられた。

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