Browsing: イリノイ

磁針
0

 「1カ月くらいの自主隔離が出来なくてどうする」などと強がっているうちに早くも3カ月。  少しずつ規制が緩められてロックダウン解除の第3段階に入って、バーやレストランに制限付きで開業許可が出た途端に、季節は春を飛び越えて初夏となり気温は上昇、車も人出も正常(?)に戻りつつある。

コミュニティー
0

 新型コロナウイルス感染拡大でスポーツ競技大会はどこもかしこも予定変更が続いているが国勢調査のレースは予定通りに開催中。調査締め切りが8月14日に延長されさらに長期戦となったが、カリフォルニアの都市はどのように「参戦」しているか。開始後1カ月の状況をエスニックメディアのマーク・ヒーディンさんが伝える。

磁針
0

 職場を閉じられて、自宅拘束されて早くも1カ月と1週間。テレビを見ても新聞記事を読んでも、新型コロナウイルス関連の記事以外に一体なにがあろう。  友人、同僚に電話をすれば、ホワイトハウスと州知事のケンカにも不謹慎ながら飽きが来て、出てくるのは食べ物の話ばかり。

磁針
0

 来年1月1日から、イリノイ州では娯楽性の嗜好品としての大麻が解禁となり、21歳以上の成人で、運転免許さえ提示すれば大麻がおおっぴらに購入できることになった。  私たちの年代では「大麻」という言葉からは犯罪の臭いが立ち昇り、密売だの暗黒街だの廃頽的なイメージしか浮かんでこない。

磁針
0

 大都市シカゴを含むイリノイ州クック郡の人口は約530万人だが、毎年不動産税は間違いなく増税されているのに万年赤字財政は改善の兆しは見えず、解決法は市民から搾り取ることのみ。課税対象を何に絞るかで郡長官以下が頭を突き合わせて考えた結果、人身御供に上がったのがソーダ・タックス、つまりシュガーで味付けられたソーダ飲料(どういうわけかシュガーの含まれていないダイエット飲料もひとからげに含まれている)に1オンスに付き1セントが課税されるというもの。

磁針
0

 「もうそろそろ引退しようと思っているんですが、誰か後を引き継いでくれる人はいませんかね」  深井吉郎さんは今年90歳。彼がいう引退とは、彼が航空会社のエンジニアの職を引退した後、20年近く続けているボランティアの道路交通法法規の講師の仕事からの引退である。

磁針
0

 あと一週間で8月という日、カルヴィン満生が逝ったというニュースは人から人へ、電話で、Eメールで、テキスト・メッセージで、静かにしかし素早くシカゴの日系コミュニティーに広がった。  カルヴィンは日系三世の弁護士でコミュニティーリーダーの一人

特集記事
0

 南加道産子会(千歳香奈子会長)が毎春実施する故郷北海道から高校生を招いたホームステイプログラムに杉山萌さん(北海道大麻高2年)と八田祥司太朗さん(札幌光星高1年)が参加し、3月末から9日間にわたり精力的に日程をこなした。2人は米国人家庭で生きた英語を学び、各所を訪問して貴重な経験を積んで、国際感覚を養った。

磁針
0

   昨年の大晦日から続いている、いかにもシカゴらしい悪天候が、よほどこの街が気に入ったようで居座っています。  その間2、3日はカ氏35度とか38度とかの日もあり、雪や氷が解け始めて気を緩めた途端に結構な量の積雪があり、雪が止めば体感気温マイナス

磁針
0

   東日本大地震を思い出させるフィリピンの台風被害は日ごとに犠牲者の数を増やしておりすでに死者4000人超という。近所の中国系フィリピン人の女性は被害に遭った家族を案じて帰国したまま未だに帰ってこない。  自然は時に情け容赦の無いむごいことをする

磁針
0

   全米でもっとも政治家の贈収賄罪が多いという不名誉な記録を樹立したイリノイ州。第39代のジョージ・ライアン、40代のブラゴイエヴィッチと続いて州知事が有罪で刑務所へ送られる州なら、全米一になって何の不思議があろうか。