被災と自然と希望
今年で東日本大震災から6年が経つ。被災地を思う追悼式があちこちで開催された。来月は、熊本地震から1年。エクアドル地震からも。ネパール地震からは2年などなど。世界中のあちこちが被災している。 自然の驚異というより、脅威。人間が、自然を科学の力に屈服させようとしてきたことに反撃しているように思える。
今年で東日本大震災から6年が経つ。被災地を思う追悼式があちこちで開催された。来月は、熊本地震から1年。エクアドル地震からも。ネパール地震からは2年などなど。世界中のあちこちが被災している。 自然の驚異というより、脅威。人間が、自然を科学の力に屈服させようとしてきたことに反撃しているように思える。
ドジャースの前田健太投手が26日、本拠地ドジャースタジアムで試合前に、熊本とエクアドルの両地震の被災者救済の義援金集めのためのサイン会に参加し、ファンが持参したボールやレプリカジャージー、写真などにペンを走らせた。
日系市民協会(JACL)ロサンゼルス・ダウンタウン支部と南加日系婦人会は、2015年度の「ウーマン・オブ・ザ・イヤー」賞受賞者として日系コミュニティーで顕著な活躍をする5人を選出した。受賞者は、呉屋君子さん、平田喜江さん、 マーサ・西中さん、パール・大宮さん、ナンシー・高山さん。