Browsing: オレンジ郡日系協会

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 Keiroはこのほど、2016年に新設した助成金プログラムの2017年度の授与式を全米日系人博物館で行った。助成金を受領する41団体から4団体の代表者が登壇し、同プログラムを行うKeiroへの謝意および各団体の活動概要を発表するなどした。また、「癒しケア」と題して八浪祐一・エドウィン医学博士による基調講演も行われた。【麻生美重】

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 日本政府の平成28(2016)年秋の叙勲者のタック西さんに対する伝達式が11月30日、ハンコックパークの総領事公邸で行われ、千葉明総領事から「旭日双光章」が授与された。受章は日本と米国間の友好親善と相互理解の促進、そして日本文化の紹介への寄与が認められ、西さんは「支えてもらった皆さんのおかげ。これからも頑張りたい」と、周囲の協力に感謝しながら、さらなる活躍を誓った。

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 日本の食や伝統芸術など日本文化を紹介するイベント「日本展・JAPAN FAIR」が9月26、27日の2日間、小東京の日米文化会館(JACCC)前のノグチプラザで開催された。今年初の催しとして日本映画祭や花絵の作成が行われたほか、日本食の屋台や各県を紹介するブースなども設置され、日本の魅力を当地ロサンゼルスの人々に発信した。【吉田純子、写真も】

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 オレンジ郡日系協会(OCJAA、藤田喜美子会長)は12日、「敬老感謝の集いと日本文化奨学金授与式」をアナハイムのオレンジ郡仏教会で催した。今年で28回目。

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 ここのところ、立て続けに認知症にかかわる取材を3件担当した。6年前には、「消えゆく記憶の中で」と題し、認知症と診断された夫や妻、母を介護する家族の体験を取材し、3回にわたるシリーズで紹介した。

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日本の高齢化が急速に進む今、ここ米国日系社会も相等しい。そこで直面するのが、老後の居住体系。高齢者は自身の健康状態や財政的状況などを考慮し、それぞれに合った住居を選択する。中でも、自宅にいるような環境で介護を受けられる「アシステッド・リビング(AL)」には、90年代中ごろから注目が集まり、全米に4万軒以上が建設されている。アルツハイマー病と診断された妻と一緒に、日本人が運営する州認定のALへ入居した筒井完一郎さん(85)に利用者の声を聞くとともに、「おもてなし」を提供するJPシニアホームズのマキ・シグリストさんに施設について聞いた。2回にわたって紹介する。【中村良子、写真も】

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 敬老シニアヘルスケア、オレンジ郡日系協会、ウィンターズバーグ長老教会は7日、介護について考える日本語コンファレンスをサンタアナの同教会内で催した。会場に集まった150人を超える参加者は、高齢化社会に備えるべく、医療、福祉、法律の専門家から多くを学んだ。

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 中南米3カ国歴訪を終えた岸田文雄外相が帰途でロサンゼルスに立ち寄り3日、小東京を訪れ日系5団体を視察した。新美潤総領事の案内で全米日系人博物館、ゴーフォーブローク日系兵記念碑、日米文化会館、交番、敬老引退者ホームを訪れ激励した。また日米関係に寄与する諸団体の代表24人と懇談し、長年の活動に謝意を示した。【永田潤、写真も】

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 日本の遺児支援団体「あしなが育英会」が、建設を進める東日本大震災の遺児の心のケア施設「東北レインボーハウス」の資金捻出のためのバザーが16日、アーバインのヤマハ音楽教室で行われた。オレンジ郡の女性有志8人で組織するボランティアグループ「Rainbow from LA」(藤田喜美子代表)が、昨年に次ぎ震災から2年に合わせ開催し、売り上げの約5000ドルを贈る。

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 創立27年目を迎えたオレンジ郡日系協会(OCJAA、会員300人)は3日、新役員就任式と功労者表彰式をアナハイムのホテルで催した。新役員就任式では、ヤマハ音楽教室を経営する藤田喜美子さんが同会発足以来初となる女性会長となり、会場に集まった来賓および会員ら約200人が祝福。同会の長年にわたる社会貢献に敬意を表するとともに、さらなる繁栄を祈った。

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 2009年、真夏の夜のロサンゼルス、ウォルト・ディズニー・コンサートホールに大合唱が鳴り響いた。多くの感動を与えて成功を収めたコンサート「Bridging USA and Japan(日米の懸け橋)」は、ベートーベン第九交響曲「歓喜の歌」を362人が声高らかに歌い、スタンディングオベーションを浴びた。日系史に名を残した合唱団は公演終了をもって解散したが、団員の情熱は冷めることはなかった。「また、みんなと歌いたい」という声が多く聞かれ、ロサンゼルスとオレンジ郡に分かれて練習した2つのグループが、それぞれ新たな合唱団を結成。「日米友好の絆を深める」をテーマにスタートした第九プロジェクトは、各団体が独自の活動で日本や地元と交流し、目的を実行している。東日本大震災の復興支援では、救済コンサートを開いて、被災地へエールを送る熱唱で多額の寄付金を集めるなど「合唱の力」を見せつけた。団員たちは原点の第九を尊びながら、今年も元気に声を合わせて歌い継ぐ。「日米の懸け橋」となって…。【永田 潤】