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 先週、2回目のワクチンを打って来た。1回目はちょっと体調を崩したが、2回目はもう少しひどくなると聞いていたので覚悟はしていた。  筋肉注射なので、2日ほどは打った場所を押さえると痛いな、程度だった。他にはなにもなかった。たまたま自分たちが軽かっただけなようで、それなりに大変な人もいたようだ。

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 新型コロナウイルスのワクチン接種が、身近なものとなってきた。最初は12月、メディカルセンターに勤務する息子だった。続いて1月には「自分も1回目を済ませた」と他州の娘から喜びの電話が入った。  ワシントン州では1月半ばから、高齢者枠の予約がオンラインで開始。

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 職場の社会福祉団体は病院やナーシングホームではないが、デイサービスなど高齢者のケアが大きな部分を占めているおかげで、職員全員が早期にCOVID19の予防ワクチンを摂取できるという恩恵を受けた。  早速オンラインで市内に設置された会場を探したが、便利なところはどの時間帯もすでに埋まっておりラッシュアワーなら車で軽く1時間はかかるサウスの大学にスポットを見つけて予約を確保した。

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 夫婦で母国日本に戻ってまもなくほぼ2年。コロナ禍に気をつけながら40数年振りに生活する故郷の東京は心から楽しい。日本は色々あって面白く文化の密度も濃くそれが自分の文化だから自然だ。日々を過ごす中の実感で帰国は良い決断だったと思う。  長い米国生活だったので東京は新鮮な魅力がある。

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 新しい年が始まった。今年は丑年。「牛」は「牛飲馬食」や随分前にはやった(?)国会の「牛歩戦術」など、あまりうれしくないたとえの主人公となっている。しかし「牛の歩みも千里」というようにゆっくりでも進めば千里に届くと、もともとの牛歩の意味からすれば我慢強いことの例えとしても使われる。

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 さあ、新年の幕が開けた。正月お決まりのあいさつを交わし、すがすがしい気分になる。1年のスタートを切り、抱負を胸に今年こそは、と意気込む。  日本の三が日は、初詣に行き参道の人混みをかき分け、ようやく拝殿にたどり着き、さい銭を入れて鈴を鳴らし、願いごとをする。

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 スマホの充電器が壊れやすくなったことは小さな変化かもしれない。充電コードをつけたまま、ニュースやSNSのみならずドラマや映画まで見るようになったからか。さらには老眼まで始まった。これは大きな変化だ。  大なり小なり、色々と前代未聞を経験した2020年がまもなく終わろうとしている。

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 気がつけば師走。2020年はパンデミックにより、激動の一年であったものの、振り返ってみれば本当にこぢんまりとしたように感じる。行動範囲は極端に狭まり、人と対面する機会が圧倒的に少なかった。そうした意味では、人類が一番平等になった年なのかもしれない。

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 参りました。イベントはほとんど中止になり、ワークショップも中止せざるを得ない。対面販売の機会もなくなった。収入の道は閉ざされてしまいました、とA氏。「海外からのインバウンドのお客は絶え、観光ガイドの仕事は消滅しました」と英語力を活かしていたH氏は嘆く。

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 「クリスマスを(シアトル郊外の)家で過ごすのは初めてなの」と15歳の孫娘。毎年、学校が冬休みに入ると南カリフォルニアの祖父母の元に飛び、いとこたちに会ったり、ディズニーランドに行ったりして楽しく過ごしてきた。それが今年はコロナで激変。授業はオンラインとなり、休みになっても自宅にこもるだけの日々。

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 当地で活動する日本人俳優を対象としたコミュニティーサイトが立ち上がってから10年目に入った。幸代・Kとして活動する女優の林幸子さんが2011年にフェイスブック上で始めた「ハリウッドで活躍する日本人俳優」だ。映画関係者も含むこのグループには11月30日現在、838人のメンバーがいる。

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 学生時代、暇さえあれば時刻表を眺めている友人がいた。どこか旅行に行く予定でもあるのか尋ねると、ただ旅に出た気分に浸っているだけだという。今思うと時代の最先端を行っていたのかもしれない。  自由に旅ができなくなってもう久しい。イベントも延期や中止になる中、新しい楽しみ方やその提供の仕方をみんなが模索している。

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