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 日本の9月は、敬老の日を含む連休が、春のゴールデンウィークに対して秋のシルバーウィークという名称で呼ばれるようになりましたが、シニアを敬うための休日というより、シニアからいかに多くの散財をさせようとの意図が悲しいほどの時期でもあります。

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 裏庭のリンゴが真っ赤に色づく秋となり、ピュアラップ・フェアが始まった。  1900年に始まった同フェアは、ワシントン・ステイト・フェアとなった今も「ピュアラップ・フェア」の名で親しまれ、今年は息子に誘われ親子3代で出かけた。

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 先日、買い物に出かけたスーパーでの出来事だ。日曜日の午前中で比較的空いていたが、レジ前に来ると二つしか開いておらず、皆大量に買い込むので、列がなかなか進まない。  僕が並ぼうと横から足を踏み入れると、高い陳列棚の陰で見えなかった通路まで伸びた列に、少しスペースを空けてすでにある男が立っていた。

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 4月末から5月にかけて一カ月ほどの間に友人、知人の葬儀に4回も出る羽目になった。その一人がアメリカ人の花子さん。  花子さんにはデニースという本名があるが、生け花の先生につけてもらった花子という名前が大好きで、電話をかけてくるときは必ず「ハーイ、ハナコで〜す」だった。

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 『NO-NO BOY』(ジョン・オカダ著)の再日本語訳版が、昨年暮れ出版された。舞台となったシアトルでは今月半ば、地元北米報知社の主催で翻訳者川井龍介さんの講演会が催された。  ノーノー・ボーイとは、読者の多くが知るように、第二次大戦中の日系人収容所でアメリカへの忠誠心と従軍意思を問う質問のいずれにもノーと答えた者を指す。

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 89歳の男性の魂の叫びに世界中が注目した。「『退屈』で死にそうです。私を救って下さい!」  英国在住のジョー・バートレーさんは先日、地元紙に求職広告を掲載した。「職望む。89歳の高齢者。週20時間以上の勤務希望。清掃や簡単な庭仕事、日曜大工など、まだまだなんでもできます」。

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 大統領選挙投票間近だ。接戦を余儀なくされそうである。もし自分が選対責任者だったら…と想像し、以下の戦略を断行する。  ▽彼女の長年の人道的支援、社会改善への実績と熱意を徹底的にアピールする。  ▽彼女の大学の卒論は、コミュニティーオーガナイザー(地域組織化)のソウル・アリンスキーに関してだ。

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 バケットリスト。それは「死ぬまでにしたいことリスト」のことをいう。数年前、モーガン・フリーマンとジャック・ニコルソン主演の同名の映画が上映されたのは記憶に新しい。がんで余命宣告された2人の主人公がバケットリストに書いた死ぬまでにしたいことを一緒に達成していく物語だ。

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 8月12日付シアトルタイムスを読んで驚いた。  昨年シアトル市内で起きた観光用水陸両用車(ダック)事故で死亡した韓国人女子留学生の両親は、1909年に制定されたワシントン州法によれば、賠償金請求が認められないのだという。

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 シカゴの中西部仏教会は、戦時収容所を出た河野行道師により1944年開山された。  お寺の運営資金を捻出するために、一世メンバーが知恵を出し合ってスタートしたカルチャー・フェスティバルが「銀座ホリデー」と呼ばれる夏祭りで、日系人だけでなく広くコミュニティーの人々が毎年このお祭りを楽しみにしている。

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 「老いることは大変なことだね」この言葉を、最近何度か耳にした。年代もいろいろで、自身のこと、周りにいる人、身内のことなどを指していた。  日々の生活の積み重ねで、老いていく。その過程で高齢になる前の年齢でも、大変なことはあるが、事により人により大変と感じないまま過ぎる。

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 岡山県倉敷市にあるシニアを対象とした高級コンドミニアム「サン・オークス倉敷」が発行している月刊ニュースレターに羅府新報に関する記事が掲載されている。  レターサイズ4ページのカラー刷り紙面のうち、二分の一ページを割いて書かれた記事は、同所に居住する林昭子さんが「日本語新聞」というテーマでまとめたもの。

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