Browsing: コロナ禍

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 謹賀新年。本年も読者の方々の健康と安寧を祈ります。  日本に帰国して2年近く、自分の国に帰ったので適応とか慣れとか何の問題もなく自然に故郷東京の社会と環境に溶け込み受け入れられ、地域社会の活動にも入れてもらってすっかり「地元民」になり夫婦で日本を楽しんでいる。幸運なことだと思う。

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 この夏、オレンジ郡仏教会の「Obon at Home」を発案したケイティー・イケモトさんのアイデアは、昔のお盆を写した家族のビデオテープに端を発した。「子供だった自分たちが手をバタバタさせて動きまわり、小さな妹が走り回っているのを見て、大笑いするしかなかったの」と、ヨーバリンダ高校に通うケイティーさん(17)は言う。それはケイティーさんが小2の年のビデオだった。母のテイコさん、そして2人の妹と、ビデオを見ながら笑い、思い出話に花が咲いた。しかし、その時ケイティーさんの心には、明らかに別の大きなひらめきが宿っていた。【川本ジョン、訳=長井智子】

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 さあ、新年の幕が開けた。正月お決まりのあいさつを交わし、すがすがしい気分になる。1年のスタートを切り、抱負を胸に今年こそは、と意気込む。  日本の三が日は、初詣に行き参道の人混みをかき分け、ようやく拝殿にたどり着き、さい銭を入れて鈴を鳴らし、願いごとをする。

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 今年も残すところ、一週間となった。今年の干支の子は、一(はじめ)と了(おわり)からできていたが、始めから終わりまでコロナ禍で予想だにしなかったパンデミックを体験した。了だから今年中でコロナが収まってくれるかと思ったが第3波、第4波と収束の気配がないばかりかウイルスは強力に変化しているらしい。

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 当地で活動する日本人俳優を対象としたコミュニティーサイトが立ち上がってから10年目に入った。幸代・Kとして活動する女優の林幸子さんが2011年にフェイスブック上で始めた「ハリウッドで活躍する日本人俳優」だ。映画関係者も含むこのグループには11月30日現在、838人のメンバーがいる。

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 LAドジャースがワールドチャンピオンに! 何度もリーグ優勝をしながらワールドシリーズで敗退。32年ぶりの悲願がかなって喜びに沸いた。  日本の人気芸能人の相次ぐ自殺で、コロナ禍の影響が指摘された。自粛生活で外部との接触が少なく、こもりっきりになると鬱(うつ)になりやすくなる。

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 学生時代、暇さえあれば時刻表を眺めている友人がいた。どこか旅行に行く予定でもあるのか尋ねると、ただ旅に出た気分に浸っているだけだという。今思うと時代の最先端を行っていたのかもしれない。  自由に旅ができなくなってもう久しい。イベントも延期や中止になる中、新しい楽しみ方やその提供の仕方をみんなが模索している。

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 コロナウイルスの地球規模のまん延で人々の足がくぎ付けになって久しい。アメリカ国外への旅行がすべてキャンセルになってしまい、だからというわけでもないが結婚39周年を祝ってアメリカ国内旅行に出掛けた。  ロックダウンが起きた当初、街並みからは人の姿が消え、フリーウエイもガラガラだった。

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 アメリカに戻る前に再度福岡の実家に帰省すると、黄金色となった田んぼを紅い彼岸花が色どる景色がそこここに広がる秋となっていた。ここ数日、この秋色の中を走るバスに乗って、私は母のもとに新聞を届けている。  もうすぐ98歳になる母は、椅子から立ち上がろうとして転んで動けなくなり、救急車で病院に搬送された。

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 十年一昔というが、10年を一くくりにして、人も社会も変化を遂げる。来年で世界同時多発テロから20年、東日本大震災から10年を数えるが、これらの歴史的事件がもたらした影響は計り知れない。今年の一大事件となった新型コロナウイルスは、今後10年以上に渡り、人の考え方や社会のシステムを変えていく。

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 失望的なニュースが多い2020年だが、羅府新報はカリフォルニア、ワシントン、ハワイの日系ジャーナリストと手をつなぎ、コロナ禍の困難の中における人間の創意工夫、尊厳、そして希望の物語を報告する試みを行った。非営利団体ソリューション・ジャーナリズム・ネットワークとのコラボレーションから始まったアイデアは、5部構成の「回復への道のり」シリーズと、在米の日系新聞社としてそれぞれ100年以上の歴史をもつハワイヘラルド(ハワイ報知)、北米報知、羅府新報の3紙のパートナーシップにつながった。

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 大きい台風がいま日本の南から北上して九州を縦断しようとしている。今回は何人の人が犠牲になるんだろうか。どれくらいの規模で川が氾濫したり、土砂崩れが起きたり、家が流されたり倒壊したりするんだろうか。  この台風10号(英語名ハイシェン)は猛烈に発達しながら接近している。

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