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 さあ、新年の幕が開けた。正月お決まりのあいさつを交わし、すがすがしい気分になる。1年のスタートを切り、抱負を胸に今年こそは、と意気込む。  日本の三が日は、初詣に行き参道の人混みをかき分け、ようやく拝殿にたどり着き、さい銭を入れて鈴を鳴らし、願いごとをする。

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 この磁針というコラムのことなど、何とは無しに考えてみた。  こうやって月1回で書いている磁針。初めの頃の記録がないのは残念だが、その昔どんな事を書いていたのかなと、手元に残っているファイルを引っ張り出してみた。残っているのが2000年からだからおおよそ20年は経つことになる。

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 2020年の大統領選挙はトランプ、バイデン両候補の激戦となった。両候補とも非難の応酬で、世界の民主国家をリードするアメリカの大統領選挙という、理念と政策をめぐる高邁(こうまい)な論戦は少なかった。投票結果はバイデン候補の勝利のようだが、トランプ候補は訴訟で争う姿勢を崩していない。

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 支援している文化団体へのサポートのお礼を兼ねてコミュニティーのあの人この人に「いかがですか」と電話をかける機会が増えた。  その範囲で知ることは、みんな実に真面目に150日の長丁場を自主隔離に励んでいることである。  もちろん私が電話をする方たちはほとんどがシニアとその予備軍ではあるが。

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 新型コロナウイルスの感染拡大に伴う自宅待機令は、当初は3月末までと定められたが、次々に延長された。そして先日、LA郡で規制がなくなるのは、7月の見通しと聞いた時は、その長い期間にショックを受けた。感染者数はまだ増え続けていて、先行きが見えない中では致し方ないのか。

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 「驚くほど便利な世の中になったものだ」と夫。インターネットを使った会議アプリZOOMでの家族ミーティング直後の感想だ。  昨年末は利用者1千万人だったというZOOMは、新型コロナウイルスで外出が制限されるようになった今では利用者2億人といわれ、私たちもその中に入った。

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 自然界には希少価値が高く同時に美しさも兼ね備えたものが幾つかある。誰もがうなずくものでは金、プラチナ、ダイヤモンドといった貴金属や宝石類だ。この希少価値と美しさのふたつの特性はその純度に関しても同様だ。24カラットの金は18カラットの金より色の美しさで多くの人を魅了するだろうし、希少価値も高く通常高額だ。

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 「1人1台の端末」。これは日本政府が5日に閣議決定した経済対策の目玉で、国内の小学校3年生から中学校3年生に1人1台のコンピューターを支給するというもの。現在の県別のランキングでは1位の佐賀県が1・8人に1台、最下位の愛知県は7・5人に1台となっている。

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 今年も後半になった。リトル東京のハロウィンパーティーも年々参加者が増えて賑わった。日本に住んでいる若者がこれを聞いて、日本の真似をしてるの? というのにはビックリ。仮装はコスプレ同様に日本文化と思っているところがすごい。  ネット社会で情報が氾濫しているのに、視野が狭くなっていると聞いたことがある。

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 読書やセミナーから得た共通の情報では、高齢者の課題は、病気と孤独だそうだ。私自身も、目と歯がダメになり、なんとなく鬱(うつ)になる孤独感を体験し始めた。明るく元気で、一生前進すると計画していたのに、驚きの展開に面食らっている。  長年の使用で、くたびれ始めた体は、各々の個体特有の弱い箇所に、病気が発症する。

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 はっきりしないインフォメーションしか届かないまま、いよいよ恒例のファンドレイジングまで2週間と迫った頃、管理職あたりがそわそわし始め、準備が進んでいない様子がみえてきた。  州や連邦政府の援助が当てにならない昨今、コミュニティーの非営利団体のファンドレイジングは各種プログラムの死活問題であり、どの団体も必死で趣向を凝らして支援者に協力を呼びかけるのだが、今回は最初からテーマが見えず、ただ飲み食いの社交の場を提供して、その見返りに「寄付をねだる」様子が見えて気が乗らなかった。

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 今まで固定型ロボットがカウンター越しにコーヒーなどを給仕をする店はあったが、このほど重度身体障害者がロボットを遠隔操作して食べ物や飲み物を給仕するカフェが実験的に開店した。  働くのは「オリヒメD」という可動式のロボットで、在宅の重度身障者が眼球の動きなどでコンピューターに入力し、注文取りやオーダーの提供をする。

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