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 イチロー・セレブレーション・ナイトとして9月14日夕、シアトル・マリナーズの本拠地Tモービル・パーク(旧セーフコ・フィールド)でイチロー引退セレモニーが行われた。  当日は、イチローグッズ、マリナーズグッズを身に着けたファンが早くから集まり、球場は近頃にないほどの熱気に。

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 寝耳に水だった。  日本滞在中の5月にシアトルから届いたのは、これまで40年以上高齢者ケアにあたってきた非営利団体敬老ノースウエストがシアトル敬老リハビリテーション・アンド・ケア・センターを年内で閉鎖するというニュースだった。  今年2月は敬老ノースウエストが催したオークションで40万ドル以上が集まるのを目撃し、4月には、成田に向かう2日前にシアトル敬老ボランティア感謝昼食会に出席したばかり。

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 シアトルの中心部近くに、不思議な建物が出現した。透明の巨大な球体(スフィア)が3つ。 シアトル市街地に一大オフィス群を創出中のアマゾン社が、その中庭ともいうべき場所に昨年誕生させた巨大ドーム、「ザ・スフィアズ」だ。  遠くからでも、「あれは何?」と気になる外観。

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 雪国の人には笑われるに違いない。しかし、雪に慣れてない者には、いつ終わるとしれない雪に囲まれた日々は辛かった。  今月3日午後に予報もなく突然雪が降り始め、あれよあれよと思う間に積もったのが始まりだった。それから第2波、3波と雪は降り、気づけば延々と雪景色の日々。

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 「明けましておめでとうございます。今年もどうぞよろしく」  はや1月も終わるが、これからも何度も交わすだろうあいさつだ。  日系人会、教会・仏教会、県人会などの諸団体が週末ごとに新年会を催すと、シアトルでは最後の新年会が3月初めとなることさえある。最初は驚いたが、今では長く続く新年交歓は楽しみでさえある。

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 2018年の日本を表す「今年の漢字」に「災」が選ばれたと報じられた。  振り返れば、地震・豪雨・猛暑・台風と、ありとあらゆる自然災害にみまわれた日本だった。身近にも被害が生じた。宮古島での挙式予定が台風の進路と重なり、ぎりぎりで諦めざるを得なかった若い知人。

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 日系パイオニアセンターの「基礎の写真教室」で学ぶ生徒25人による写真展が17日(土)18日(日)の両日、日米文化会館で催される。展示は学習の成果の発表を目的に学期末に毎年催し、7回目の今年は「花」をテーマにし、接写にも挑んだ力作約120点が紹介される。

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 リンゴが道路脇に転がるこの時季、日本から140人のグループがシアトルを訪れた。日本の国際草の根交流センターが、ワシントン州日米協会や在シアトル総領事館、シアトル日本商工会などの協力を得て実現した、第28回日米草の根交流サミット参加のためだ。  10代から80代までの参加者は、ワシントン州内各地でホームステイ。

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 ロサンゼルスと比べると、シアトルの夏は短い。ガレージセールなどのサインも、夏の3カ月に集中する。  不用品が出た時に、惜しみながら捨てる以外に、寄付や売るという選択肢のあるのは本当に素晴らしい。日本でも近頃はフリマ(フリーマーケット)で売ったりイーベイやメルカリに出品したりと、再利用の機会が増しつつある。

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 日本滞在中に、健康管理のつもりで初めて大腸の内視鏡検査を受けたところ、小さな潰瘍が見つかった。念のためにと行った生検(バイオプシー)でこれが癌と判定されると、私は突然がん患者になった。  同時に検査を受けた夫は、ポリープが3個。こちらは、検査の際に切り取って終わった。

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 近頃、「LINEをしないの?」と言われる。  「私と無料で電話が出来るから、始めたらいいのに」と、久しぶりに会ったフロリダ在住の友人。「用件だけを手短に連絡できるから手軽よ」と言うのは東京在住の従姉妹だ。  家庭の事情で急きょ日本への帰国を決めた友人は、「LINEで日本の親戚に呼びかけたところ、すぐさま家具や電化製品が集まった」と喜びつつシアトルを去っていった。

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 シアトルを発って日本へ。この春も、私たち夫婦の3カ月の介護の旅が始まった。  福岡の私の母は、95歳。この数年は、車で1時間ほどの所に住む妹が実家に通ったり泊まり込むなどして、ひとり暮らしの母を支えている。高知の夫の両親は、94歳と91歳。同居中だった義妹が2人の毎日を支えるようになって4年になる。

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