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 カナダ西海岸のブリティッシュ・コロンビア州ビクトリアまで、大型映画国際会議に日本向け配給作品の買い付け任務として参加した。ロサンゼルスから飛行機で約3時間でバンクーバーに飛び、そこから4時間かけバス&フェリーでビクトリアへ移動した。  バンクーバー島に位置する歴史と自然が調和された素敵な港街だ。

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 物事に決定的な威力を発することは少ないものの、日常生活の中での関りが多く、少なからず影響を受けたり与えたりするものの一つに「色」がある。デザインの仕事をしていると色を決めることに直面することが多く、仕事の始めや途中で依頼主の方に好きな色をたずねる。  特にロゴやブランドのマーク、パッケージの地色などを決める際など、最終段階では好みによって決定が左右されることも多々ある。

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 今年もあっという間に師走だ。あれよという間にアメリカ滞在36年目にもなる。初めてアメリカにきた留学時代は一年一年が長くて、本当に卒業できるのかと不安と苦悩の連続だった。しかし当時を振り返ると、新鮮で楽しいこともたくさんあった。初心に帰ってアメリカで驚いたシリーズをどうぞ!

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 最近、インスタグラムなどのソーシャルメディアで、ウミガメの鼻に突き刺さったプラスチック製ストローを獣医らが取り除いている動画や、ゴミで埋まった世界各地の海岸の写真などが拡散している。  深刻化する海洋汚染のニュースが頻繁に取り上げられている昨今、取り組みとしてプラスチック製ストローの提供を停止すると発表する企業も増えてきている。

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 少し前にぼろけたジーンズについて書いたが、今回は機能性について。ファッションとしての地位が向上し、その機能性に関して忘れられがちのジーンズ。だが、多数の男性はズボン(この言葉、その起源は?)のポケットに貴重品を入れている場合が多く、カタチや色などと同様かそれ以上に作りが重要だ。

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 派手なデザインでない限り気に留められることが少ない舞台装置。戯曲を読み役者の動きを考え、組み立て・解体が出来やすいデザインを考えるのが舞台美術家の仕事だ。ミュージカルや舞踊、アカデミー賞のセットデザインも舞台美術家が携わる。  大学時代演劇学科で舞台美術を専攻した。

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 穴あきジーンズを半世紀ぶりに履いている。ここ数年ぼろけたジーンズが流行している。触ってみると履き古したジーンズのようにソフトで履き心地もよかった。  子供の頃は母親が繕ってくれたジーンズをよく履いていた。公立の小学校に通ったが中学・高校は今ではセレブ御用達の私立校だった。

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 長年捨てられずにいる古いTシャツがあります。1997と書いてあり、英国の旗が中国の旗に塗り替えられようとしているデザインです。  1980年代中頃に香港島のアパートメントに住んでいたときに買い求めたものでした。

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 ねむの木学園の子供たちの絵は、不思議な絵です。絵の技法を持っているわけでもない、形もまちまち、線も真っ直ぐでない…なのに子供たちの絵のこの迫力、この力強さはどこから来るのでしょう。  強い意思表示、思わず心和む絵、じっくりと時間をかけ丹念に仕上げた絵、普通の人には描けません。

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 日系コミュニティー伝統の祭典、第75回二世週祭は小東京を熱気に包んだまま、いくつかのイベントを残してひとまず閉幕。長い日系人の歩みを尊重し、若い世代のアイディアを採り入れながら、温故知新の気概でこれからも継続発展していってほしい。

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 見ず知らずの人の食事代を払ってあげたり、駐車料のコインを追加してあげたりする親切運動があるらしい。  若いのに「クォーター下さい」と言う人に時々出会うが、私はあげない。心の中で(シニアでも働いてンねンで!)とつぶやいてしまう。

コミュニティー
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日本の伝統着物は値段が高いし、小物が多くて着るのも簡単でないし、しかも動きにくい。買う人、着る人にとって容易ではなさそうだ。その結果として着物に携わる職人が減っているという。そうした中、どうやって日本の伝統美ともいえる着物の良さを守っていけばいいのだろうか。その鍵を握っているのは、文化的に異なるバックグラウンドを持つ世界各国の若い人たちの感性にありそうだ。【中西奈緒、写真も】

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