Browsing: トランプ大統領

磁針
0

 74年前の敗戦で日本は体制がガラリと変わり、新憲法が制定された。新憲法には占領軍GHQの意向で財閥解体・農地解放・教育改革などさまざまな改正が盛り込まれた。なかでも大きな改革は不戦・非武装の平和条項である。今まで何度も憲法改正の動きはあったが、戦争の悲惨さが身に沁みた国民の平和への希いは強く、この間憲法改正の議論さえ難しかった。

磁針
0

 今、サッカー女子ワールドカップ(W杯)で2連覇を果たした米代表チームが注目を集めている。2連覇を達成したから、だけではない。世界の舞台での闘いの後、彼女たちは今、男女平等を求め闘っているからだ。  決勝戦でゴールを決めたサッカー女子米国代表のミーガン・ラピノー選手。

磁針
0

 4月の半ばから日本に滞在中。5月から新元号になるとあって、4月中は新聞でもテレビでも、ことごとく「平成最後の…」との言葉がつけられた。令和になってからは、何をするにも「令和になって初の…」と注釈がついている。  トランプ大統領が今週末に日本を訪れるのも、アメリカ大統領を「令和時代の初の国賓」として日本に迎えることに大きな意義があるらしい。

磁針
0

 新年早々ラッキーだと思った。入園料を支払わずに国立公園に入れたのだから。しかしそんなのんきな考えも束の間。まさか、政府機関の閉鎖がこんなにも長く続くとは、その時想像もしなかった。  今年の正月はジョシュアツリー国立公園を訪れた。政府機関の閉鎖措置により、筆者が行った時は公園入り口で通常ならいるはずの職員の姿はなく、訪れた人は幸運にもみな無料で入園できた。

磁針
0

 新しい年が明け、新年のお正月は抜けるような青空が三が日続き、良い年への期待が広がる。2日には皇居で恒例の一般参賀があり、今上天皇最後の新年のごあいさつがあった。4月1日には新元号が発表され、5月1日に新天皇が即位される。今上天皇と美智子皇后は、昭和天皇の後を継いで実に真しに全国に行幸され、海外の戦跡にも慰霊の旅をされた。

磁針
0

 延長18回の死闘をサヨナラホームランという劇的勝利で飾ったドジャース。ワールドシリーズ(WS)史上、最長だったらしく、決着が付くまで、なんと7時間20分を要した。沸きに沸いた地元球場で、幸運にも私もその歴史的瞬間の目撃者の1人となった。ダラダラ、点数が入らない延長戦は、飽き飽きするものだが、やはり30球団の頂点を争う大舞台は違っていた。

磁針
0

 トランプ大統領の信奉者が自家製のパイプ爆弾を、オバマ前大統領など民主党の主要人物やメディアに送りつけた。  幸いなことに犠牲者も出ず、犯人も数日で逮捕されたが、ピッツバーグではユダヤ教の礼拝の行われていたシナゴーグで銃が乱射され11人もの犠牲者がでた。世の中危険極まりない。

磁針
0

 選挙の度に選択に一番時間がかかり、不真面目な話だが、最後には誰が誰だか分からなくなって、適当に選ぶのが判事の選択である。  日本から来て選挙権を獲得した帰化市民の友人は、「何となく真面目そうな名前だから…公平そうに見えるから」と理由にならない理由で判事を選んでいた。

磁針
0

 世を挙げて平昌五輪の祭典に熱くなっている時、フロリダの高校で19歳の青年が銃を乱射して17人を射殺、テレビのニュースも明暗を分けた。  アメリカの銃器の規制は「ある」というだけでほとんどが野放しの状態。  高性能の、殺人以外に使用目的の無い重火器や大量の弾丸の入手が一般市民にも、その気になればさして困難ではないようだ。

磁針
0

 年が明け日系コミュニティーに訪れるのは新年会シーズン。南カリフォルニア地区の各県人会や日系諸団体は毎年この時期に新年会を開催する。毎週末、各団体が開催するため、新年会シーズンは1月から3月末まで続く。  毎週末式典に出席し多忙を極める人からは悲鳴の声も聞こえる一方、親子3代にわたって県人会のイベントに出席し、メンバーとの交流を楽しみにしている人々の姿もあり微笑ましい。

磁針
0

 新しい年が明け、一年の初めのすがすがしい元日の朝を迎えた。気分も一新、今年こそは、と抱負を立て、色とりどりのお節料理、お雑煮に箸が進み、新春を祝う明るい顔が目に浮かぶ。めでたい席をいい口実に、真っ昼間から酒を酌み交わしても、今日一日だけは大きな顔をしてもいいだろう。

磁針
0

 今、「忖度」という言葉がはやっている。  発端は、学校法人「森友学園」への国有地格安売却問題や「加計学園」の獣医学部新設計画をめぐって省庁幹部が安倍首相の意向を「忖度」したのではないか、との疑惑だ。両学園の理事長はともに首相と「昵懇」(じっこん)だったからだ。

1 2