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 日本語族の妻帯者諸兄! 奥さんのことを「うちの愚妻が」とか「これ、うちの愚妻で」と人に紹介したことがありますか。  「自分の奥さんが愚かだ、なんて思っちゃいない。結婚すれば夫婦は一心同体。昔のストイックな武士は愛する妻のことを謙虚に『愚妻』と呼んだんだ。

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 あの日以来、ダウンタウンに住む私の頭上では絶えずヘリコプターの低いうなり声がしている。寝る時もまるで子守唄のようについてくる。ああ、今日も若者たちが「NOT MY PRESIDENT 」のプラカードを掲げてデモをしているのだ…と思いながら眠りに就く。

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 おおかたの予想に反して第45代大統領に当選し、意気揚々とVサインを掲げたドナルド・トランプ氏(共和)。かたや、「初の女性大統領になるんだ」といった自信をみなぎらせ、投開票が始まるまで勝利を信じて疑わなかったヒラリー・クリントン氏(民主)の焦燥ぶり。

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 誰がこんな結果を予想しただろうか。テレビの前で一喜一憂し、最後は絶叫した。トランプ氏が逆転勝利。アウトサイダー。異端児。誰も本気で大統領になるなんて思っていなかっただろう。  2週間前、日本でも前評判を大きく覆す歴史的勝利があった。

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 大統領選挙投票間近だ。接戦を余儀なくされそうである。もし自分が選対責任者だったら…と想像し、以下の戦略を断行する。  ▽彼女の長年の人道的支援、社会改善への実績と熱意を徹底的にアピールする。  ▽彼女の大学の卒論は、コミュニティーオーガナイザー(地域組織化)のソウル・アリンスキーに関してだ。

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 秋と冬は雨の季節と相場の決まっているシアトルでも、これまでのような小糠雨とは違い、近頃は日本の梅雨のような大粒の雨が降り続き、随分気候が変わってきたものだと思わされる。  ところで、驚かされるのは天然自然の営みだけではない。

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 人は日々の生活の中で、さまざまな選択をしながら生きている。生まれる時こそ親を選ぶことはできないが、成長するにつれて友を選び、さらに学校、仕事、住居、伴侶を選び、あるいは一人でいることを選択したりする。

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 ここ1年余り、久しぶりに友達に会うたびに、よくも悪くも最初の話題は「トランプ」だ。誰もが皮肉っぽい笑みを浮かべて呆れたように首を振る。  メキシコ人へのトランプの極端な偏見差別発言に対して怒りと失望を感じる。女性や他のマイノリティーに対しても彼から思いやりも感じられない。

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 共和党党大会は一部の党議員がトランプ氏の大統領候補決定を拒み、大荒れだった。民主党はヒラリー候補がほぼ確実で、米国史上初の女性大統領誕生も視野に入ってきた。一説に、8年前、オバマの前にヒラリーが大統領の座を占めるはずだったが、新星オバマの勢いに屈したともいう。

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 トランプ大統領候補が、やたら日本を敵視する発言を続けていて悲観的になる。  日米関係の歴史を振り返ると、今から163年前の1853年にペリーの黒船が来航した。その後、日米和親条約や日米修好通商条約を締結し、開国し、幕府が終焉し、明治維新へ世の中が変遷した。

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 共和党は党代表に任命されるには、「デリゲーツ(Delegates)」と呼ばれる過半数1237の代議員数を得票しなければならない。3月5日に既に実施された共和党によるルイジアナ州の予備選挙を分析する。  この州のデリゲーツは総数46。

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 一度高層ビルに当たったミシガン湖からの寒風が、シカゴの街に吹きおりてくる風の街の冬。時々寒気のゆるむこともあるが、やはり3月まではバカに出来ない寒さである。  気温はともかく立春も過ぎて、世は大統領選の予備選挙戦たけなわだが、立候補者が多すぎて混乱状態が続いており、当てにならない公約にも、対抗馬との泥仕合の攻防戦にも、いささか食傷気味になってきた。