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 空はどんより曇り空。しかも寒いし、雨も雪も降る。太陽はなかなか昇らないのに、あっという間にいなくなる。気分が沈むのは天気のせいかなと思いつつ、それが言い訳であるというのも分かっている。  休みをもらってドイツの首都ベルリンへ。「東」の風情を味わってみたくて旧東ベルリンを中心に散策した。

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 前回の大会で初戦でいきなり優勝候補の南アフリカを奇跡の大逆転トライで撃破し、史上空前の番狂わせを巻き起こしたジャパン・ラグビー。2019年にラグビーW杯が初めて日本で開催される。  9月20日(金)夜に東京調布市の東京スタジアムで開幕する。収容キャパは4万9970(あと30席足せばいいのにと思ったが…)。

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 12月の初めにはクリスマスツリーを出す。70センチ足らずの卓上型だ。アメリカへ来た年に、根元を土ごと菰(こも)でくるんだような体裁の造木のツリーが4ドル99、ウワッ! 安っ! と嬉しくて買った。底にはその値札が付いたまま。物価の推移が分かるので、差し障りないものには値札を付けたままにしておくのが私の癖。

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 両親を連れて、能登にある演劇堂での仲代達矢さんと無名塾による「肝っ玉おっ母と子供たち」という演劇を鑑賞しました。この物語はドイツの劇作家ブレヒトによって第二次世界大戦中に書かれた戯曲で、17世紀のヨーロッパの宗教戦争(30年戦争)で、戦火を幌馬車で渡り歩く『肝っ玉』と呼ばれたアンナ・フィアリングが主人公です。

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 両親から生まれて初めてもらったプレゼントをずっと大切に使いたい。すでにアイデンティティーそのもの。でも目の前には、社会の無理解と法律の壁が立ちふさがっている。そう、これは「名前」の話。  世の中には、名字であれ下の名前であれ、自分の名前が嫌いな人や、変えることにこだわりがない人もいる。

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 この時期になるとわが家の庭のアジサイが、ひっそりと咲き、水に濡れると花びらや葉っぱが生き生きと輝きます。アジサイの語源は諸説ありますが、藍色の花が集まっていることから「あづさい」(集真藍)の転じたものとの説があります。

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 泣きたいくらいに美しい…。ドイツの建築家、ブルーノ・タウトが桂離宮に残した賛辞に惹かれて、修学院離宮と桂離宮を拝観した。  比叡山の麓、東山連峰の山裾に造られた修学院離宮は、1655年頃、桂離宮に30年遅れて造営された。

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 静けさと自然に恵まれたこののどかな住宅地の山の向こうで、ガス漏出が起きているとは到底想像できないような光景だった。  LA北部、人口およそ3万人のポーターランチを襲ったSoCalGas施設のガス漏出事故。

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 2020東京オリンピックのエンブレム騒ぎは作り直しとなったが、今回一連の報道を見ていて別の角度から馬鹿馬鹿しく腹が立ったのは、日本語を持つ日本国でなぜエンブレムという英語を使わなければならないのかということ。

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 気候が安定して過ごしやすい秋に訪日する人が多い。季節は正に実りの秋。食事は何を食べても、それこそ「ほっぺたが落ちる」ほど美味しい。  中でも、初秋の味覚といえば、サンマ。それも冷凍ものではなく、水揚げされたばかりのフレッシュなサンマ。

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 天皇、皇后両陛下が今春、戦後70年に当り戦死者の慰霊にと、先の大戦末期の激戦地ペリリュー島を含むパラオ共和国を訪問された。日本の敗色濃い状況で米軍4万の猛攻撃を受けた日本軍は補給の途絶えた中で激しい抵抗戦の末に玉砕し全滅した。

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 「ひきこもり」をテーマにした、インディペンデント短編映画を制作しているアメリカ人監督を取材した。日本出身の妻に出会うまでその存在をまったく知らなかったという彼は、自身の生い立ちから、「自分を理解してくれる人がいない、居場所がない、と感じ

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