Browsing: ニューヨーク

磁針
0

 コロナウイルス感染もようやくコントロール下に入り、ロックダウンを段階的に解除する動きが出始めた。レムデシビルというエボラ熱の治療薬がコロナにも効果があると発表された。治療薬が一つでも確認されたことは喜ばしい。しかし、ワクチンが開発されるまでは、根本的な解決にはならず、ソーシャルディスタンスを守り、予防に務めねばならない。気の緩みは禁物だ。

磁針
0

 以前、日本で生活していた時、何かしらミスを犯すたびに、先生や親から「常識で考えなさい」と指導された。若かった当時はあまり深く考えず、「ごもっともです」と素直に受け入れて反省したものだ。  アメリカに来てから、やがては、自我の芽生えと同時に、良くも悪くも多様な個人価値がまかり通ってしまう社会に遭遇してきた。

磁針
0

 3月22日にロックダウンが発令されてから、間も無く1カ月。鳥籠のセキセイインコでもあるかのように部屋に軟禁され、見慣れきった平凡な風景を窓から眺める日々が続く。ふと見ると、裏向かいの家の窓に足をそろえた黒白猫が外を見ている。たまにこちらを見ては「調子はどうだい?」と言っているかのようだ。

コミュニティー
0

 9日午後8時、ロサンゼルス市は市庁舎をはじめとするダウンタウンのビルを青色の照明で照らし、クラクションを鳴らして、医療や救急活動に従事する人々に感謝の気持ちを表した。マスクや手袋など自己を防衛する必需品さえ不足する現状の中で、自己を犠牲にして働く人々がいる。そんな医療の現場で働く日本人看護師に話を聞いた。【長井智子】

磁針
0

 コロナウィルス感染予防のため、加州では外出禁止令が出て、3週間が過ぎた。中国の武漢で発生した新型ウィルスは、たちまちの内に拡散し、世界を混乱と恐怖に陥れている。  滞米以来40年、今回のような長期の外出禁止令が出たのは初めてである。人口密度の高いニューヨークの感染者数は爆発的に増え、毎日うなぎ上りの死亡者数を見るのが恐ろしい。

磁針
0

 世界の中心都市ともいえるニューヨークが悲鳴をあげている。同時多発テロ、大停電、ハリケーン・サンディー、あらゆる試練を乗り越えてきたこの街が、今、新型コロナウイルスの最大の標的になっている。今や感染者数がどの国より多いアメリカだが、ニューヨーク州は断トツ。

磁針
0

 状況はますます悪くなっている。  対岸の火事のように思えていた新型コロナウイルスが、シアトルに上陸したのは1月半ば。武漢から帰国したシアトル郊外在住の男性が、アメリカでの最初の感染者となった。  2月には、ウイルスがナーシングホームで集団感染を引き起こした。

磁針
0

 先日25日は南加の美術館に無料で入館できる年に1度のミュージアムデー。しかもお得な特別メニューで外食ができるレストランウイークまで開催中(31日まで)。こんな日に家でくすぶっている手はないと、友人と連れ立って現代美術館MOCAに行ってみることにした。  小東京日本村を起点に、歩いて2番街を西へ。

磁針
0

 制作コーディネーターの業務で、時折、是非ともアメリカの自然を撮影したいという依頼を受ける。クライアントが提供する絵コンテやサンプル画像に基づき、可能な場所、規則、予算、保険代、スケジュールなどをリサーチし撮影許可書を申請し発効、そしてロケに出かけ…と毎回スムーズに物が運ぶとは限らない。

磁針
0

 先日ピッツバーグにあるアンディー・ウォーホル美術館と彼の墓を訪れ長年の夢を叶えた。ニューヨークで活躍したアンディーだが、両親はスロバキアからの移民でピッツバーグに居を構えアンディーもそこで生まれる。  アンディー・ウォーホルとの出会いは70年代初頭、高校の選択科目『現代芸術の思想と表現』というクラスだったと記憶する。

磁針
0

 職場のプログラムに「日本語で話す会」というのがあり、ひと月に一度特に決まったテーマは無いが日本語を話す女性が4〜5人集まって、お茶を飲みながらいろいろな話をしたり、お互いに何やら相談し合ったり、和気あいあいの時間を過ごしている。  最高齢は常連のS子さんで92歳。

1 2 3 6