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 日系イギリス人作家、カズオ・イシグロ氏が本年度ノーベル文学賞の栄に輝いた。彼は5歳まで長崎に住み、父の転勤で英国に移住し、教育は全て英国で受けた。見かけは日本人だが、キングスイングリッシュを話す。国籍は違うが、同じ日本人の受賞者川端康成、大江健三郎に次ぐ三人目のノーベル賞受賞者となった。

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 今年のノーベル文学賞発表に驚いた。かつて取材を通して身近に感じた作家の受賞だったから。  1989年10月、既に英国の人気作家だったカズオ・イシグロさんは、第3作『ザ・リメインズ・オブ・ザ・デー』売り込みで、カナダ・アメリカを訪れた。シアトルは、目の回るような毎日だったというニューヨーク3日間の直後。

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 7月18日、聖路加国際病院の名誉院長・日野原重明先生がお亡くなりになりました。105歳の大往生でした。100歳をすぎても現役の医師を続け、高齢者が活躍できる社会の在り方などについて提言を続けた文化勲章受章者の日野原重明さんは、東京大空襲の時には薬もなく、押し寄せる大火傷の罹災患者たちの治療にあたり、戦禍の悲惨さを体験しました。

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 現職の米大統領としてオバマ氏が、初めて被爆地・広島の土を踏んだ。平和記念公園内の原爆慰霊碑に献花し黙とうを捧げてくれた。約17分もの演説で核兵器廃絶へ強い決意を表明。  碑文には「安らかに眠って…」と刻まれている。

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 1月も下旬となった今、少々気が咎めるが、私が毎年恒例としている年間予測について記したい。私は毎年初、その年の年間大予測を20数項目にまとめて仲間内の勉強会などで予測しあい、翌年結果を競い合っている。

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 今年もあと数日となった。私は毎年初に『年間大予測』と称して各種項目について、その年の年末がどうなるか皆さんに予測してもらっている。毎年のことながら年初には予想もしなかった結果になったものもあり、この世が一寸先は闇であることを実感させられる。

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 日系コミュニティーでは、奉仕にいそしみ長年、社会を支えてきた人物、団体の功績をたたえ、各賞が贈られる。組織でリーダーシップを発揮する代表の受賞は、同じ人が幾度も選ばれることがよくあり、見慣れた光景に感動を覚えることはさほどない。

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 新年会など、各種コミュニティーはいまだ新年行事で賑わっている毎日だ。そんな中、私たち仲間内で行っている月例勉強会では、1月の例会は毎年恒例で「今年の大予測」をテーマとして取り上げ、私が担当している。

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 街中には早くもクリスマスのデコレーションが華々しく飾られている。今年は、ノーベル物理学賞受賞の影響もあってか、電飾用の豆電球に発光ダイオードの使用が増えて例年以上に輝きを増し、「さあ、今年も残り少なくなったぞ」と、せき立てられている感じが

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 難病、奇病に苦しむ人が、世界中にいる。予防に努める間もなく、それまで健康で暮らしていた人に突如として病魔が襲い、症状は悪化していく。患者の肉体的、精神的苦痛、そして治療費などの経済的な負担は大きく、介護する家族の苦労を察する。

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   酷暑続きで、悲鳴を上げた今夏の日本。干ばつや大型台風による豪雨、洪水、竜巻などの天災にも見舞われ、各地で甚大な被害をもたらした。犠牲者の冥福を祈りたい。  一方、われわれが暮らしている南カリフォルニアは、幸いなことにここ数年、涼しく快適な夏を

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   巨人軍の監督と選手という子弟関係にあった長嶋茂雄、松井秀喜が国民栄誉賞を受賞することが先日、決まった。2人の同時受賞は前例がなく、有力各紙が号外を出すほどの吉報に日本が沸いた。  数え切れないほど存在する賞のうち、

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