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 天草を訪れた。熊本県の西端の島。先月、佐賀の維新150周年行事にLAの仲間と参加した折に、佐賀滞在を終えてから天草まで足を伸ばした。熊本市までは新幹線があるが、そこからは鉄道がなく快速バスに2時間以上揺られる。天草は熊本本土に橋でつながる大きな島。バス旅の後半はきれいな海を見ながら走り、海と島の景観が美しい。

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 今年もあっという間に師走だ。あれよという間にアメリカ滞在36年目にもなる。初めてアメリカにきた留学時代は一年一年が長くて、本当に卒業できるのかと不安と苦悩の連続だった。しかし当時を振り返ると、新鮮で楽しいこともたくさんあった。初心に帰ってアメリカで驚いたシリーズをどうぞ!

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 日本では若い人達の車離れが進んでいる。通勤・通学に徒歩で1時間以内で行けるところ に住んでいれば、車を持つ必要性は低い。都内で育ち、家に車があったが20歳になるまで私は免許を取らなかった。現在は環状線が整備され、地下道が増えて首都の交通も緩和されているが、70年代当時はどこへ出かけるのにも渋滞が避けられなかった。

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 先日、夜のコンサートに高齢者を誘い、一緒に楽しんだ。人生の先輩たちと過ごす時間は、彼らの生の切実な声が聞け、私の行く道を照らしてくれる貴重な一時となる。  コンサートの歌い手はデビュー45年、一つの道を究め続ける。その実力と多才さに、心底、感服した。彼の作詞作曲した44年前の名曲は、われわれを青春時代にタイムスリップさせる。

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 「久しぶりに日本へ帰ったら実家の周辺がすっかり変わってしまって郷愁に浸ることも出来なくて…」とはFさんの話。  変わる、といえばこちらは40数年住んでいる自宅周辺が、ここ2年ほどの間に、古い建物は取り壊されて更地になったと思うまもなく新しいビルが建ちコマーシャル・ベースで開発が進んでいる。

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 車を運転しない私の移動手段は、普段は時間と事情がゆるせば、もっぱらシニア・ディスカウントで一回1ドル15セントの市営バスや電車を利用するが、急ぐ場合や天候によってはウーバーのお世話になる。  タクシーでもウーバーでも、どんな運転手に当るかで、目的地までの15分か20分の間に、ちょっとした会話から、私の知らない世界が開けることもあり、A点からB点へのただの移動に終わることもある。

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 今夏はあれだけの猛暑だったのに、8月も終盤になると、いつの間にか、朝夕は心地良い涼風を感じるようになった。夏の終わりはいつも名残惜しい。何かをどこかに忘れてきたのでもないが、言い尽くせなかった思いが残されたような、未完結さがある。とは言うものの、夏の太陽と青空の下で遊んだ満足感はある。

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 以前も書いたがここ5、6年のこと、日本滞在を終えてLAに向け成田を発つ時に「あー、またあれか」と思うようになった。あれとはLAの交通混雑の中の運転。近年、日本国内の交通事情は北海道から九州までの新幹線や各地の電車網など公共交通の広く緻密な発達により非常に良く、都会の街で車もバスも一日中不思議なくらいよく動いている。

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 最近小東京近辺で道を歩いていると小銭を要求される事が増えた。僕の見かけが声をかけやすいのか、はたまたそういう人が増えたのか。  アメリカに来てすぐの頃、語学学校へ行くバスの乗り換えルートが小東京を通っていた。バスを待っていると手のひらに小銭を乗せた、今でいうホームレスらしき人から「チェンジ、プリーズ」といわれ、「両替してほしいのだな」と解釈。

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 端午の節句が近付く頃、突然母から電話がありました。父はデイケア施設に通っており、母がその送り迎えをしていますが、その日、帰る時間になっても父が見つかりませんでした。施設の人に聞いたら、母が迎えに来る前に一人で施設を出たという。では一人でバスで家に戻ったのかと思い、家まで帰ったが見つからない。

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 「男と女、どちらが雷に打たれやすいか」という見出しに誘われてあるサイトに入ってみた。確率の問題だから男女差はないだろうと思っていた。  一人の人が一生の間に雷に打たれる可能性・確率は1万3500回に1回だとか。ロットよりも確率がいい(?)。全国気象サービス(NWS)によると男性は女性より落雷事故で死亡する確率が高い、だって。

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 2、3歳ぐらいの幼児に1ドル札5枚と、20ドル札1枚を見せて「どっちが欲しい?」と聞くと、ほとんどの幼児は1ドル札5枚を選ぶという。紙幣の価値はともかく、1枚より5枚のほうが多いと理解し、数の概念をしっかり把握している賢い選択。

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