Browsing: バレンタインデー

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 土曜日の朝、7歳男児が「パンケーキ食べたい」というので、冷蔵庫を開けた。目にしたのは空っぽの卵入れ。これはまずい。  ただでさえ土曜学校の朝はグズられる。「卵がなくてパンケーキが作られないの」などとはとても言えない。ふだんはシリアルで満足している宅の7歳児だが、「パンケーキ食べたい」日には、是が非でもそれを所望する。

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 雪国の人には笑われるに違いない。しかし、雪に慣れてない者には、いつ終わるとしれない雪に囲まれた日々は辛かった。  今月3日午後に予報もなく突然雪が降り始め、あれよあれよと思う間に積もったのが始まりだった。それから第2波、3波と雪は降り、気づけば延々と雪景色の日々。

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◎エルビス信号機  ドイツ・ヘッセン州に在るフリートベルク市の交差点に、青信号は片手をあげダンスしている絵、赤信号はマイクを前に歌っているエルビス・プレスリーの信号ができた。どちらも一目でエルビスだと分かる図柄。  何でフリートベルクにエルビスかというと、この町はエルビスが1958年から60年にかけてアメリカ軍兵士として駐留していたところのすぐ近くで、他には「Elvis Presley Square」などがあるそうだ。

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 このタイトルから、眠り姫が目を覚ましたとか、白雪姫の話など、ちょっとロマンを想像するかもしれない。ちょうど、バレンタインデーの時期でもあるし。  事実は、全く夢を壊すような話なのだ。しかし、本当に魔法が解けたとしか言いようがない。突然、蕁麻疹(じんましん)が体中に出たのだ。

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   私のピンをお読みなさい。今日の会議の雲行きを聞く記者団に放ったマデレーン・オルブライトの言である。  今、そのピン(ブローチ)のコレクションがサンタアナのバウアーズ博物館で公開されている。師走の平日、多数の鑑賞者で賑わい、

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 人は一人で生まれて、一人死ぬというが、どうも何か違うといつも感じる。人は生まれるとき、一人ではなく誰かの力を借りて生まれる。生まれ出たいという子供を感じて母親が力を貸す。人は生まれるときから一人ではない。母親だけでなく、助産師や医師の力に支えられて生を受ける。