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 37県人会で構成する南加県人会協議会は、2021年度役員就任式と親睦会を14日、ズーム方式で開催した。福島県人会のリチャード・ワタナベさんが、協議会発足57年の歴史の中で、英語を第一言語とする初の日系米国人会長として就任した。ワタナベ新会長は新型コロナウイルス収束に希望を抱き、滞っている活動の再開をけん引する意欲を示した。

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 コロナパンデミックから1年がたったが、まだロックダウンとその解除が繰り返されている。  最近、地球温暖化防止を訴える若者たちの集まりを見るようになった。ごみ集めをする若者集団にも会う。こういう活動は歓迎だ。パンデミックで温暖化への取り組みが後退していると思う。

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 スモッグが去ってからどのくらい経っただろうか。澄み切った青空。3月の日がまぶしい。毎朝、2匹の愛犬と散歩する。変わったのは空だけではない。行き交う人もすっかり変わってしまった。  マスクで顔を覆い、数メートル前からこちらを避けて通り過ぎる。1年前には、「Good morning」とか「Hi」と手を挙げてあいさつしていたアメリカ人は知らん顔で通り過ぎていく。

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 ホワイトハウスの住人が入れ替わって、州にもよるだろうが気のせいか、コロナ・パンデミックの終息に向けて拍車がかかってきたようだ。  ワクチンも接種が1回で済むジョンソン&ジョンソン社製が遅ればせながらくつわをそろえ、今や3製薬会社が出荷を始め、バイデン大統領も5月末までに3億の成人国民にワクチンが行き渡るだろうと、希望的観測を発表した。

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 大会誘致のプレゼンテーションで登壇し熱弁をふるい、会場の最前列を陣取った前首相をはじめスタッフが固唾を飲んで見守った。「TOKYO 2020」。1964年以来、56年ぶりの東京五輪・パラ開催が決まった歴史的瞬間に感動した。2013年9月のことだった。

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 日本も世界と同じ土俵で語られて比較されるようになったのは救いと思う。いろんな課題があらわになってきている。これも新型コロナのおかげなのか。  ひとつは医療システム。日本はアメリカに比べて桁違いに感染者が少ないのに、病床が足りず医療崩壊が叫ばれた。人口当たりの病院数も病床数も圧倒的に多いのになぜなのか。

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 子供が夢中になる積み木は、積み重ねるためにあるのか、崩すためにあるのか。何を作るかは、我々の独創性にかかっている。その組み合わせは無限にあるはずなのに、反復するうちに固定観念が出来上がり、同じようなものばかり作ってしまう。  世の中にはどうしようもできないことが山ほどある。

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   モデルナ社ワクチンの初回接種を受けたアラン・クマモトさん— くしくもこれが81歳の誕生祝いとなった。クマモトさんと妻のジョー・アンさんは、先週オンラインからエル・セレーノ・レクリエーション・センターでの新型コロナウイルスのワクチン接種に申し込むことができたという。当日は、ワクチン接種のために50人ほどが並んでいたが、手続きもスムーズで注射の痛みもなくあっという間に終了。その後、少し腕がひりひりしたが、それ以外はいたって元気だそうだ。「ワクチンを接種できたことは喜ばしいことだがこれで終わりじゃない。2月18日に2回目の接種を受けるまでは完了とは言えないね」とクマモトさんは話す。

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 昨年1月26日、ロサンゼルス郡で初のコロナ感染者が確認された。それから、2カ月たたないうちにロックダウン。街から人影が消えた。  あれから早一年。ワクチン接種は始まったものの、予約が取れない、副作用は?などまだ未知の世界。並んでいるところに老婦人が割り込んできたのでよけたら、ワクチン打ったから大丈夫だと言ってニッコリ。

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 パンデミックのおかげで時計が止まってしまった。そんな気がしてならない。曜日の感覚がなくなってきた。  時が停止している中、子供の頃の思い出がよみがえってくる。道で転んで、泣きながら家に帰ると、母が傷口に塗ってくれた「赤い魔法のお薬」のことを思い出す。「ちちんぷいぷい、痛いの痛いの、飛んでけ」。

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 2020年は終わったが、コロナは続く。新年を迎え、米国は新大統領も就任する。心機一転、決意も新たに希望を持って前進したいところだが、パンデミックはまだしばらくまん延するだろう。感染予防、自宅待機を余儀なくされる状況だからこそ、今、われわれに必要なのは感動を与えてくれる芸術文化だろう。

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