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 昨年10月から続いているSoCalGasのガス漏出事故で、多くの住民が健康被害を訴える中、住民を守るため立ち上がったひとりの日系女性がいる。日比野恭子さんは2014年から同施設内で行われている事業に疑問を抱き、同年4月に環境災害への問題提起と住民との知識共有を目的にパートナーであるマット・パクーコさんとともにNPO「Save Porter Ranch」を立ち上げた。間もなくしてガス漏出事故が発生。事態は10年に起こった英石油大手BP社のメキシコ湾原油流出事故以来、最悪の環境災害にまで発展した。現在、住民らをとりまとめ、弁護団や環境問題の専門家らとともに事態の改善に向けて活動する日比野さんに話を聞いた。【取材=吉田純子、写真も】

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 アジアン・パシフィック・アメリカン・コーカス(Asian Pacific American Caucus)に所属する連邦議員たちが中心となり、敬老売却問題をめぐって動き出した。4日午後、コーカス理事長のジュディ・チュウ下院議員(民主)、小東京やボイル・ハイツを選挙区に持つハビエール・べセラ下院議員(民主)、ガーデナを選挙区にもつマキシン・ウォータース下院議員(民主)ら16人の連邦下院議員がカマラ・ハリス・カリフォルニア州司法長官宛に、「敬老」売却の延期と公聴会開催を依頼する2ページにわたる書状を連名で提出した。現在、カリフォルニア州選出の連邦上院議員に民主党から立候補を表明しているハリス司法長官だが、総選挙を来年に控える中、政治的なダイナミクスが今後どう売却問題に影響を与えるのか注目される。【中西奈緒、モニエ中地美亜】