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 近頃、「LINEをしないの?」と言われる。  「私と無料で電話が出来るから、始めたらいいのに」と、久しぶりに会ったフロリダ在住の友人。「用件だけを手短に連絡できるから手軽よ」と言うのは東京在住の従姉妹だ。  家庭の事情で急きょ日本への帰国を決めた友人は、「LINEで日本の親戚に呼びかけたところ、すぐさま家具や電化製品が集まった」と喜びつつシアトルを去っていった。

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 前回AIやロボットの話を書いたが、AIって何だろうと考え出すと頭がぐるぐるして思考が止まらない。  人間には「自我」「知能」「知識」「知恵」などと呼ばれるものがあるが、プログラムや計算で表せられるのだろうか。哲学的には「我思う、故に我在り」。凡人には分からないが、人工知能ではこの「自我」はどう計算されているのか何となく気になる。

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 11月11日、道後・湯の町・松山は15万石のお城がクッキリと青空に映え、山の手のホテルで高校同期の「喜寿を祝う会」が盛大に開かれました。  ロビーの受付では、そこここで久し振りの再会に笑い声が弾みます。今回の喜寿の会には80名が参加、77歳で喜寿を祝う会にこれだけの同期生が集まれるのはめでたい。全員で記念写真撮影。

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 お盆カーニバルが終わって、二世週祭とLA七夕祭りが続く。暦の上では、もうすぐ立秋。1年の半分以上が過ぎて、季節も移り替わる。  暑さが過ぎると食欲が出るという人も多い。食欲といえば、学校給食も。日本に行ったことがあって、学校給食を食べたことのあるアメリカ人は感嘆の言葉を発する。栄養バランスがよく、おいしい! と。

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 設立以来34年を迎える幼児と両親のための日本文化サークル「タンポポ会」も今学期最後のクラスで教室は子供たちの笑い声や走り回る騒音で膨れ上がっていた。  このグループはゼロ歳から5歳までを対象にしているが、公立校はすでに夏休みに入っているため、今日は「タンポポ会」の卒業生が何人か混じっている。

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 米国在住を証明する必要があって、領事館に出向いた。  今まで3度引越したが、在留届の住所変更は忘れず提出している。入国当初は仮住まいだったが、出来れば入国した年からの証明が必要だった。そこで取りあえず電話で「最初はいつ届けを出しているのか」尋ねてみた。

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 ご存知でしょうか。世界各地から日系人が集まる海外日系人大会が、今年も10月24日から3日間東京で行われます。  第二次大戦後、米国各地の日系人が提唱し、日本への救援物資として粉ミルクなどの食料品や衣料品を送った「ララ物資」が届きました。

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 今年も鹿児島からのホームステイのプログラムを行いました。これは私の子供たちが毎夏、鹿児島の学校で体験入学を受け入れていただいたお礼にと、学校に提案をして始めたものです。アメリカの文化や言葉に触れる機会をつくることで、多様な考え方や違った文化があることを知ってもらおうという試みです。

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 日系社会の大きなイベント、二世週祭・七夕祭りが終わった。ここ何年かパレードに参加することも見ることもなかったので、変化があったかどうかはわからない。  今年はパレードに参加して踊った。沿道の人々は、日系人というより、現地アメリカ人が多いように思われた。

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 「老いることは大変なことだね」この言葉を、最近何度か耳にした。年代もいろいろで、自身のこと、周りにいる人、身内のことなどを指していた。  日々の生活の積み重ねで、老いていく。その過程で高齢になる前の年齢でも、大変なことはあるが、事により人により大変と感じないまま過ぎる。

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 先日、シカゴ沖縄県人会が創立50周年を迎え、220人が参加して祝賀会が催された。  半世紀である。若い頃は半世紀などというと、果ての見えない遠い歳月だったが、自分が渡米以来46年目を迎えてみると何のことはない束の間の時の流れである。

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 中学・高校の修学旅行では、必ず寺社見学が入っている。もちろん、その歴史や開祖などの説明はあったが、興味がないので頭に入るわけもなく、ただ行っただけで終わった。それが、年を重ねて、人のご縁をいただいているうちに、お参りしたい気持ちが起こり、寺の宗旨や宗祖を知りたいと思うようになると、人とのつながりも少し変わってくる。

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