Browsing: ベトナム戦争

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 米国内には歴代大統領記念館が13ある。4月初旬、その一つ、ボストンにあるJ・F・ケネディ大統領図書館・博物館を訪ねた。  ボストン市内南方から5マイル離れたコロンビア・ポイントにある白亜の巨大な建物だ。青天井のパビリオンからはボストン湾の初春の海が一望に見渡せる。  建築家は中国・広東生まれのI・M・ペイ(貝聿銘)氏だ。

コミュニティー
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 メモリアルデーの5月29日、全米各地で追悼行事が催される中、第2次世界大戦と朝鮮戦争、ベトナム戦争、イラク戦争で戦死した日系兵士が多く眠るボイルハイツのエバグリーン墓地では「二世退役軍人協会」が主催する追悼式が催された。各退役軍人協会や非営利組織など日系諸団体の代表や遺族、かつての戦友、友人ら約150人が参列し、国家に命を捧げた犠牲者を弔った。

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 大統領選挙に向け、ヒラリー・クリントンの汚点のひとつは、イラク戦争の決議(The Iraq Resolution)に賛成投票した事実だ。2002年アメリカがイラクに対し軍事行動を起こすことを可決した公法107―243(10/16制定)だ。

特集記事
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 「今も私の腕と背中には痛みが残るのです―」。ベトナム戦争で全身にやけどを負い、泣きながら逃げる少女の姿を捉えた写真は全世界に衝撃を与え、後に世紀の一枚と呼ばれた。「戦争の恐怖」と題したこの写真でピュリツァー賞を受賞し、現在ロサンゼルスを拠点に活動し親日家としても知られる報道写真家のニック・ウト氏と、同氏が撮ったベトナム人少女で現在はカナダ在住のキム・フックさん(52)がこのほどLAで会い、当時の戦争体験、そして平和への願いを語った。【取材=吉田純子、写真も】

LA周辺の魅力スポット
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 オレンジ郡ウエストミンスター市にあるベトナム系移民の街「リトルサイゴン」。多くのベトナム系移民が同エリアに住み、数多くのベトナム料理店や日用品店などが軒を連ねる。今回はベトナム系米国人の全米最大規模のコミュニティーのリトルサイゴンを紹介する後編。【吉田純子、写真も】

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 晩秋のベトナムの朝は、柔らかい日差しとともにゆっくりと始まります。遠くに聞こえるクラクションの音が次第に増してくるにしたがって、朝の深まりを感じることができます。大通りの喧騒から路地に入ると、たぶん数百年も前と同じ営みの生活を垣間見るこ

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   ベトナム戦争を描いた「プラトーン」などでアカデミー賞を受賞しているオリバー・ストーン監督が「The Untold History of the United States」と題する異色のアメリカ現代史を書いた。  ストーンはベトナム戦争に従軍した経験がある。