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 空はどんより曇り空。しかも寒いし、雨も雪も降る。太陽はなかなか昇らないのに、あっという間にいなくなる。気分が沈むのは天気のせいかなと思いつつ、それが言い訳であるというのも分かっている。  休みをもらってドイツの首都ベルリンへ。「東」の風情を味わってみたくて旧東ベルリンを中心に散策した。

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 11月11日、道後・湯の町・松山は15万石のお城がクッキリと青空に映え、山の手のホテルで高校同期の「喜寿を祝う会」が盛大に開かれました。  ロビーの受付では、そこここで久し振りの再会に笑い声が弾みます。今回の喜寿の会には80名が参加、77歳で喜寿を祝う会にこれだけの同期生が集まれるのはめでたい。全員で記念写真撮影。

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 ペリーの要求で江戸幕府が開いた横浜港は、2年後には開港160年を迎える。毎年6月初めに開港祭が催され、横浜美術館では現在、「ファッションとアート 麗しき東西交流」と題し横浜港を窓口とした交流による影響展を開催中だ。

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 今の季節、日本は気候が安定していて訪日する人も多い。旅行だけではなく、冠婚葬祭に出席する目的の人もいて、日程がぎりぎりの人だっている。  しかし、数時間かけてやっと搭乗手続きを済ませて自分の座席に着き、離陸するのを待っているところに複数の大柄な男が現われて有無を言わせず機外に引きずり出されたら、なんとするか。

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 資格がないと働けない職業は五万とあるだろう。一度取得するとパーマネントに使えるものもあれば、何年か毎に取り直すものもある。リアルターや公証人の資格もその一つ。4年毎だ。必要な書類を揃えるだけでも面倒だが、数年おきに勉強し、テストを受けるのも、気が重い。年齢を重ねるにつけ、頭の血のめぐりも悪くなり、第一、目が見えない。

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 長年捨てられずにいる古いTシャツがあります。1997と書いてあり、英国の旗が中国の旗に塗り替えられようとしているデザインです。  1980年代中頃に香港島のアパートメントに住んでいたときに買い求めたものでした。

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 新幹線が熊本駅に近づくにつれ、ブルーシートで覆われた屋根がいくつも窓の外に見えてきた。瓦のほとんどが落ちた家も…。  熊本・人吉温泉で5月に予定されていた夫の大学同期生会は、4月の地震で中止かと思われた。

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 空港を出てフリーウエーに乗ると懐かしい風景。空気がカラリとし、青い空が、街の樹々やビルがお帰りなさいと広がっている。ホテル直行はもったいないと友人にわが旧居とその周辺を回ってもらった。私が4年、家内は7年ぶりのLA訪問である。

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 沖縄から一通の手紙が届いた。  「…今年は異常気象で南国沖縄でもみぞれの降る何十年ぶりの寒さでしたが、スナップ写真を頂き一瞬のうちに春の暖かさに包まれ幸せ一杯になりました」と達筆で記してある。沖縄を紹介する美しい本も2冊同封されていた。

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 私事で恐縮だが、この6月10日は私たち夫婦がアメリカへ来て、30年目の記念日にあたる。この間、私は日系企業の駐在員として働き、引退後は現地で社会活動などにかかわった。ここ数年は病気にも取りつかれ、変化に富んだ人生だった。

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 いつの間にか、老眼鏡と虫眼鏡を重宝する年代になった。ホテルに備え付けてあるファンシーな小瓶のどちらがシャンプーやらリンスやら、ほの暗い浴室の中では見分けづらい。自分の視力が衰えたためだが、「これからもっと高齢者が増えるのだから、字も大きくすればいいのに」などつい考えてしまう。

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 スマートフォンを使う世代には、新登場のアプリによるサービスが次々と登場しているらしい。旧態依然の携帯電話を使う私にも、ぽつりぽつりと情報が届く。  「ウーバーを使う」と語ったのは、30代の息子だ。

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