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 日本の9月は、敬老の日を含む連休が、春のゴールデンウィークに対して秋のシルバーウィークという名称で呼ばれるようになりましたが、シニアを敬うための休日というより、シニアからいかに多くの散財をさせようとの意図が悲しいほどの時期でもあります。

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 お盆カーニバルが終わって、二世週祭とLA七夕祭りが続く。暦の上では、もうすぐ立秋。1年の半分以上が過ぎて、季節も移り替わる。  暑さが過ぎると食欲が出るという人も多い。食欲といえば、学校給食も。日本に行ったことがあって、学校給食を食べたことのあるアメリカ人は感嘆の言葉を発する。栄養バランスがよく、おいしい! と。

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 今からおよそ400年前、「人生50年」といわれた時代に108歳まで生きた超人がいた。徳川家康の参謀として仕え、実はその正体が生き延びた明智光秀なのではないかという説もある僧侶・天海。彼は長寿の秘訣を聞かれた時、こう答えたという。

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 4月末から5月にかけて一カ月ほどの間に友人、知人の葬儀に4回も出る羽目になった。その一人がアメリカ人の花子さん。  花子さんにはデニースという本名があるが、生け花の先生につけてもらった花子という名前が大好きで、電話をかけてくるときは必ず「ハーイ、ハナコで〜す」だった。

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 ドジャースの前田が好投した先日、取材先の球場で日本人のフォトグラファーから「フランセス・ハシモトさん、亡くなってたんだね。知らなかった」と言われた。「すごい人だったね」と、うなずき合った。  羅府新報に入社してから、さまざな人を取材し、考え方を学ばせてもらった。

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 日本はいまかつてないほどのラーメン・ブームだ。とくに全国にチェーン店を展開する博多とんこつラーメンの「一風堂」はどこの店も長蛇の列らしい。  久しぶりに日本に一時帰国し、東京・世田谷の親戚付き合いをしている友人宅に旅装を解いた。

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 「今日、ともしび文庫の鍬入れ式がありました」と、嬉しそうに友人。  2月半ばのある日のことだ。「建築許可が2月末で切れるのに建設のメドが立たず、もう諦めそうになりましたが、地元の建築会社が無料で基礎工事をしてくれることが急きょ決まり…」と続けた。

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 年の瀬。正月が近づく。ふと子供の頃の日本の正月を思い起こした。生まれ育った実家は東京の真ん中の文京区。  元旦の朝はきちんと早起きしていつもより良い服を着た。新年を迎えるのは子供心にも改まった気持ちで、空気も引き締まって清らかな感じがした。

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 ホリデー・シーズンの真っただ中。郵便受けにはさまざまな団体から寄付要請の手紙が届く。  寄付の依頼書はクレジット会社や医者などからの請求書とはちがって心乱れることもないが、どの程度の寄付をしたらいいのかと頭を悩ます人は多い。

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 毎秋、ボイルハイツのサクラガーデンズにボランティアに行かせてもらっています。今年のコンサートは、由紀さおりさんと安田祥子さんの姉妹でした。忘れかけていた懐かしい童謡や唱歌の美しい日本語の歌詞が、心を芯から温めてくれました。

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 バケットリスト。それは「死ぬまでにしたいことリスト」のことをいう。数年前、モーガン・フリーマンとジャック・ニコルソン主演の同名の映画が上映されたのは記憶に新しい。がんで余命宣告された2人の主人公がバケットリストに書いた死ぬまでにしたいことを一緒に達成していく物語だ。

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 新学期がちょうどスタートし、子どもたちが学校に戻った。来週から2学期が始まる日本では、焦りながらギリギリになって宿題に取りかかり、滑り込む生徒も多いことだろう。そのほとんどが、真っ黒に日焼けした顔を見せ合う級友との再会を喜ぶ一方で、遊びほうけた夏休みのブランクから慣れない授業に「早く終わってくれ」と祈るなど、学校生活に適応するまで、耐えねばならない辛い期間である。

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