Browsing: ボランティア

磁針
0

 先週、2回目のワクチンを打って来た。1回目はちょっと体調を崩したが、2回目はもう少しひどくなると聞いていたので覚悟はしていた。  筋肉注射なので、2日ほどは打った場所を押さえると痛いな、程度だった。他にはなにもなかった。たまたま自分たちが軽かっただけなようで、それなりに大変な人もいたようだ。

磁針
0

 長男の対面授業が11日に再開された。登校開始のXデーはまだまだ先だろうと踏んでいたため、今月に入ってから状況が慌ただしくなった。  母親グループのSNSに加わっていると、「〜らしい」という非公式情報が入手できる。「どこどこのソーシャルメディアに載っていた」や「PTAの誰々が言っていた」のような内容だが、心の準備にはとても役立つ。

磁針
0

 車から降りて目の前の土手を超えると思わずあっと息をのんだ。40〜50センチもの厚みを持ったコンクリートの防波堤が折れ、砕けて転がっている。波打ち際には数かぎりない消波ブロックが積まれている。新しいのは津波後に運ばれた。来る途中も幾台もの消波ブロックを積んだトラックとすれ違った。

磁針
0

 その日のことは今も鮮明によみがえる。  日本に到着してほどなく、久しぶりに会った親戚と銀座三越の9階で昼食を終えたばかりの時だった。天井からつるされた照明器具がブーンと左右に揺れはじめ、窓の外を見るとクレーンが大きく揺れていた。揺れが止むのを待って一階へ降り、とりあえず喫茶室に座り込むと、余震のたびに「皆さん、テーブルの下へ」とウエートレスの声。

磁針
0

 大会誘致のプレゼンテーションで登壇し熱弁をふるい、会場の最前列を陣取った前首相をはじめスタッフが固唾を飲んで見守った。「TOKYO 2020」。1964年以来、56年ぶりの東京五輪・パラ開催が決まった歴史的瞬間に感動した。2013年9月のことだった。

磁針
0

 夫婦で母国日本に戻ってまもなくほぼ2年。コロナ禍に気をつけながら40数年振りに生活する故郷の東京は心から楽しい。日本は色々あって面白く文化の密度も濃くそれが自分の文化だから自然だ。日々を過ごす中の実感で帰国は良い決断だったと思う。  長い米国生活だったので東京は新鮮な魅力がある。

磁針
0

 何を担いでいたわけでもない。選挙運動に駆り出されたわけでもない。ましてや家族や友人が立候補していたわけでもないのに、なんとも疲れた大統領選挙だった。  いや、まだ済んだわけではなさそうだ。トランプ大統領が何を勘違いしているのか、敗北を認めるどころか民主党が票を盗んだ、と言い掛かりをつけて、最後のあがきを続けている。

磁針
0

 LAドジャースがリーグ優勝した! 1勝3敗からの3連勝。こんな時期だから余計に興奮した。ワールドシリーズも制してほしい! 新型コロナの影響で試合開始時期の遅れ、試合数減など異例ずくめだった。レイカーズの優勝もその少し前だったが、スポーツのシーズンが分からなくなった今年。

磁針
0

 僕が住む東京都世田谷区の成城地区で、「若葉会」という名前の地域住民による諸々の趣味や文化のサークル活動がある。コロナ禍で3カ月半ほど中断されていたが6月中旬から再開になった。この文化活動の集まりは、世田谷区から提供されている「触れ合いの家」と呼ぶ会館(元屋敷を改造)の各部屋で、僕が入っている書道会をはじめ色々な会が自主運営されていて、他に以下のような会がある:

磁針
0

 新型コロナウィルス感染拡大防止の外出禁止令でストレスが高まっているこの時期。再開に向けてのガイドラインが示され、お店が再開し始めたのもつかの間。ミネアポリス市で起こった、ジョージ・フロイド黒人容疑者を死に至らしめた白人警官に対する抗議行動が週末、各地で勃発。

磁針
0

 新型コロナの感染拡大を防ぐため、世界中の政府が対策を講じる今、卓越したリーダーシップを発揮し、注目する人物がいる。カリフォルニア州のギャビン・ニューサム知事だ。  目まぐるしく変化する状況を毎日州民に説明する知事のブリーフィングでは、新型コロナをめぐる対策からデータに至るまで、膨大な情報量が頭に入っていることに驚く。

磁針
0

 状況はますます悪くなっている。  対岸の火事のように思えていた新型コロナウイルスが、シアトルに上陸したのは1月半ば。武漢から帰国したシアトル郊外在住の男性が、アメリカでの最初の感染者となった。  2月には、ウイルスがナーシングホームで集団感染を引き起こした。

1 2 3 10