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 「ああ、こんな水を見たくない。せまってくるようで…」東日本大震災での被災地で活動をしていたときに余震が起こり、津波注意報が出たため高台に避難しました。高台からはかつて畑であったところに海水が入ったままになり、海の入り江があるように見えました。

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 ナーシングホーム「敬老」が今秋50周年を祝うにあたり、長く貢献してきたボランティア団体の名を壁に刻んで顕彰する、という記事を羅府新報で読んだ。  実はシアトルにも「敬老」がある。正式には「シアトル敬老」で、高齢化した一世のために二世たちが、ロサンゼルスの「敬老」から多くを学んで1976年に設立した。

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 東日本大震災後100日が過ぎた。「あの日」を境に生活や人生が変わったのは被災者だけではない。NHKは朝の番組で人々の意識がどう変わったかを特集した。  震災後結婚が急増:いざという時に頼りになる人が欲しい。今まで突っ張っていたが弱さを素直に出したら恋愛に進んだ。できる時に結婚したい。

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 「このグループは毎回参加費を払っているのに準備や後片付けをしなければいけないし、その上ファンドレイジングではボランティアをしなければならないし、仕事の多いグループですね」  このグループとは、就学前の幼児のための日本文化サークルで、原則として親子で参加するものだが、最近参加者の中からこんな声が聞こえてきた。

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 仙台の友人から、メールが転送されて来た。ボランティアの集めた家庭電化製品を、必要なら修理もして、仮設住宅に入る被災者のために届けている石巻の泉泰広さんからのメールだ。  「…お言葉を頂いて真剣に考えた末、今後お願いしたいのが、花の種です。それもひまわりです」。

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 思いがけず急に近くの大学病院へ入院することになった。病室は8人の大部屋。患者の症状はそれぞれ違い、あいさつはしても共通の話題はなく会話は続かない。周りが早めに電気を消せば消灯前でも悪いかな、と読書を切り上げる。痰がのどにからむ音、遠慮のないオナラ、夜中にトイレに起きる音。

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 世界中が大きな痛みを感じた大震災。被災地に家族・友人のおられる読者の心配はひとしおだっただろう。私たち夫婦も仙台の友人の安否を気遣った。  幸い自宅に被害の少なかった友人Mさんは、水産会社の駐在員家族として以前シアトルに長年暮らした。

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 今回の東北地方の複合災害で、義援金を送ったり何とか手伝いたいと、多くの人たちや国々が援助の手を差し伸べている。  救援活動や援助しなれた人たちによると、一般の人たちが居ても立ってもおられず被災地に駆けつけようとするが、自分たちが居住する場所、食料を確保することができるかどうかを考えてから行動に移してほしいという。

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 小東京の桜も淡いピンク色の花を咲かせ、道行く人々に春の訪れを知らせている。  先日、透き通る青空の下、小東京を散策する機会に恵まれた。全米日系人博物館でツアーガイドを務めるボランティアスタッフの案内のもと、2時間ほど小東京を一周した。

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 連邦政府は2年に1度、ホームレスの人口動態調査を地方自治体に課している。その統計によると、住むところを失った人の多くが、とりあえず車中生活になるという。車社会のアメリカだから、ごく自然な流れなのだが、ついでに気候温暖な地域へと車を走らせるのも自然な流れという。

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