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特集記事
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 1985年、熊本出身の職人がロサンゼルスに和菓子屋を開店した。日本各地で鳴らした和菓子職人の率いるこの店が、地元の茶の湯で信頼される存在となるのに時間はかからなかった。順調だった店にやがて最初の不幸が訪れ店は窮地に立たされる―。創業者家族から店を受け継ぎ再建させた妹夫婦。いくつもの困難を乗り越え不安に苛まれながらも、兄から受け継いだ職人の技を以って、今では店を順調に切り盛りする。「周りの人に助けられてここまで来た」  ロサンゼルスに残る数少ない和菓子屋のひとつ、「ちからもち」の34年の足取りを取材した。  【麻生美重】

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 われわれが暮らすLAから南へ2時間半ほど車を走らせ、国境を越えるとメキシコ・ティフアナに着く。日帰り観光で異国情緒を気軽に堪能できるその陰で、貧困や暴力、犯罪から逃れ、中米諸国から大挙して押し寄せた移民が今、米入国を希望し許可を待っている。10月中旬にホンジュラスを発った最初の一団に、ソーシャルメディアで知った同国と近隣国からの有志が加わり、その数は5千人近くに膨れ上がった。

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 フランスとクロアチア。30カ国が敗れ去り、勝ち残った2強。世界が注目する決戦は、この日曜日。ロシアで約1カ月にわたり、熱い戦いが繰り広げられたサッカーW杯だ。熱のこもった応援が世界各地で見られ、一喜一憂するファンのさまざまなストーリーが生まれた。  まず、われらの日本。

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 トランプ氏が米墨国境にフェンス(壁)を作るといまだに言っているが、さっさと作ればいいのに。フェンスは9メートルの高さを考えているようだが乗り越えたり、壊されたり、地下に穴を掘られたりとあまり役には立ちそうにもないだろうに。  メキシコにお金を強要しているが、完全に無視されて振り上げた拳の下ろし場所にこまっているみたい。

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 テキサスからルイジアナにかけて、大型ハリケーン「ハービー」が上陸、猛威を振るっている。上陸の3、4日前から警報は出ていたが、降雨量が並ではない。ヒューストンの街全体が冠水状態で避難や救助が追いつかない。

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 共同貿易・金井会長の訃報を聞いたのは、松山で幾つかの遍路寺を友人の案内で回っている時だった。金井氏とは1994年以来、在外投票実現運動のリーダーとしてお世話になった。首相や議員への陳情、記者会見などでは私たちを前面に押し出し、働かせてくれた。

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 私たちが食べているパンや麺類を作るための小麦。以前は収穫量が安定しないものでしたが、さまざまな気候や風土に合うように品種改良がされて、現在では世界中で作られ食べられています。その元の品種になったのが、1935年に登録された小麦農林10号(英語名Norin Ten)です。

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 第4回ワールド・ベースボール・クラシックで、3度目の頂点を目指すわれらの「侍ジャパン」がいよいよ、ロサンゼルスに乗り込んでくる。初代王者は2連覇したものの、前大会は準決勝で散った。何としてもあと2勝を挙げ、雪辱を果たそうとする意気込みが伝わってくる。

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 アメリカにいる不法移民は約1100万人と推定されている。その多くがメキシコとの国境を歩いて密入国してきた、と思われがちだ。だからこそ、トランプ大統領は選挙公約の一つである「国境の壁」に執着しているのだろうが、これは一種の政治的パフォーマンスに過ぎない。

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 2017年の初笑い。落語家・立川志の輔さんの高座を聞きに行った。普段から落語に触れる機会もなければ、生で見るのも初めて。師匠の話芸に完全に心を奪われた。  最近のニュースや世相など身近な話題で心をつかみ、突然エンジンがかかったようにスピード感を増して本題へ。

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 選挙の時期になると時々思うんですよね。あの集金力はなんなんだろうと。  一人頭の集金力を競わせ、さらに選挙費用の使用金額に制限をもうける。差額を教育や医療費援助などの特別基金を設け、それに入金させる。そこで誰が一番入金できたかも競わせる。

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 人は日々の生活の中で、さまざまな選択をしながら生きている。生まれる時こそ親を選ぶことはできないが、成長するにつれて友を選び、さらに学校、仕事、住居、伴侶を選び、あるいは一人でいることを選択したりする。

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